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このアルバムで一番衝撃を受けた曲です。
10,000 Lovers がアダルティなアレンジで10K LOVERSとして
見事に生まれ変わっている。
初めて聴いたときはサビに入るまで何の曲だかわからず
「なんだっけ、何だっけコレ」って感じな程思い切ったアレンジ。
超カッコよく、文句の付けようがない仕上がり。ぜひ！

Rey ★★★ (2011-02-16 01:11:42)

一昔前　「MORNING WOOD」という似たような方向性のアルバムを
出しているが、このアルバムはセルフカバーということもあり
キーやアレンジを練りに練りこんで新しい命を楽曲に吹き込んでおり
安易なアコースティックアレンジなアルバムではなく、非常に
質が高い。

こうやって違うアレンジで聴いてみると、改めてメロディの素晴らしさと
トニーの歌唱力の高さを再認識できる。

Rey ★★★ (2011-02-16 01:06:46)

2008年発表デモCD。
デモ音源と侮るなかれ、楽曲・音質ともに非常にクオリティは高い。
どことなくLed Zeppelinの「Kashmir」を連想させる「Out From Under The Black Cloud」に始まり、泣きのメロ満載のバラード「THE SNOW」等々
素晴らしい楽曲群が並び、6曲で終わってしまうのは非常に惜しい。

限定1000枚に入ってるサイン頂きましたぁ！！うひょおおおおお

Rey ★★★ (2011-02-16 00:54:34)