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PET SHOP BOYS
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Very
最初の曲「Can You Forgive Her?」の「ジャン」というオーケストラルヒットが一番印象に残った。初回限定版(輸入盤)のレゴブロックのようなデコボコジャケットも珍しいと思う。先日最寄りのツタヤで1993年日本版をレンタル落ちで買ったが、やはりデコボコ仕様の方が個人的にインパクトがある。ドライブやウォーキングなどでも聞いていて元気が出るポジティブな内容。ロックやメタルは無論多くのジャンルに影響を与えた作品ではないか。
名無し
(2019-04-06 12:34:54)
Up Against It
/ Bilingual
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これは隠れた名曲だと思う。こんな淡々とした哀愁のあるメロディは彼らにしか作れない。凄くクール!
Satocchi
★★★
(2016-12-30 05:32:05)
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Very
ガンマ・レイがアルバム「パワープラント」で「イッツ・ア・シン」をカヴァーしたペット・ショップ・ボーイズです。
もちろんハードロックではないです。エレクトロ・ポップとでもいいましょうか?ニューウェーヴっぽいニールのボーカルはゲイリー・バーデン以上にヘロヘロ。
でも、哀愁のメロディーの奏でるニール・テナントのへなへな声は琴線に触れるものがあります。ともかくメロディが綺麗。
アルバムの最後に収録されている「ゴー・ウェスト」はヴィレッジ・ピープルのカヴァーですけど、これは誰しも知っている曲なんじゃないかなと思います。
イギリスでサッカーの応援するときによく流れる歌らしいですが、何かとよく耳にするメロディです。
「ヴェリー」はペット・ショップ・ボーイズのアルバムの中でも比較的明るめな1枚ですが、ペットショップボーイズ特有の哀愁のある泣きのメロディ、ポップセンスは健在です。
シングルヒットした「キャン・ユー・フォーギヴ・ハー」「ゴー・ウェスト」はポップだし、
「いつもはこんな僕じゃない」「リベレーション」「シアター」「トゥ・スピーク・イズ・ア・シン」はメロディがとても綺麗。
中古CD屋に行ったら、間違いなく捨て値で売られているアルバムなので、見つけたら是非聴いてみてください…
酒とバラの日々
★★
(2004-01-31 17:43:00)
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