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Chapter 3: Beyond the Pale / Remedy Lane
20年越しの初来日!
まさか、この曲を生で聞ける日がくるとは…
最高でした!!

名無し ★★★ (2024-11-27 13:38:14)


Through the Distance / Road Salt Two
「1979」の歌メロを使っているので、対になる曲なのでしょうか。
サイケデリック・ロック的な揺らぎ感が癖になります。
このバンド、たまに聴き返すと変なところで耳が引っかかって、毎度新たな嗜好を掘り出されてしまいます。
常に新鮮。

うにぶ (2023-12-30 00:02:55)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
下痢is便!下痢is便!でふざけて聞いてたらめちゃくちゃいい曲に気付いて、いまでは一番好きな曲のひとつです。
ダニエルギルデンロウの天才たる所以か分かります。
歌詞もなかなかに詩的で、なにか訴えかけるものがあります。1度聞くと絶対ハマります。
下痢is便.......

デプレッシャー ★★★ (2023-03-20 02:09:34)


Entropia

ペイン・オヴ・サルヴェイションの原点の作品。
もっとも結成からは13年経ってたので、すでに経験は豊富ですね。ダニエル・マディックが参加しているのはこのアルバムだけ!

堀ノ内たかし ★★ (2021-04-20 22:41:42)


In the Passing Light of Day

前作、前々作(Falling Homeも入れればもうちょい前)がブルースの要素、ガレージロックの要素を取り入れたよりロックの枢軸に近いところを付いていたのに対して、今回のアルバムはザ・ヘヴィメタル&変態シンコペーションという前作とは極振り状態のアルバムです。例えていうなれば、前菜でわびさびを基本としていたのに、今度はいきなり見たことないような生物の丸焼きがやってきたような感じですw
この変化にも少なからず、新しいメンバーのラグナー・ゾルベリが関わってたんでしょうか?真相はわかりませんが。
今作はダニエルの闘病についてを綴ったアルバムです。その為、Pain Of Salvationでは珍しいハッピーエンドのアルバムです。そりゃそうですけどね。バッドエンドだったらこの作品自体が存在しないでしょうしwただ、今作で最も注目すべきなのはダニエルの歌声と肩を並べているラグナー・ゾルベリの美しい歌声です。声だけ聴いたら女性かと勘違いしそうですがれっきとした男性です。次作の「Panther」の時点で、彼はPain Of Salvationを脱退しているので、彼の歌声がダニエルと一緒に聴けるのはこのアルバムだけです。(ここではFalling Homeは除きます)
文字通りの原点回帰のアルバムとなっていますので、PE1やRemedy Laneが好きな方は是非。

堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-15 18:29:01)


America / Scarsick
PoSに出会ったきっかけの曲。まさかこんな尖った曲だったなんてwアメリカ批判のような内容の歌詞ですが、ブレイクでバンジョーのメロディ入れてきたり、音楽的にもめっちゃ皮肉ってるのが痛快で面白い楽曲ですね。

堀ノ内たかし ★★★ (2021-02-02 20:42:31)


Linoleum / Road Salt One
ガレージロックっぽさはあるけど、ブレイクで哀愁を漂わせるのはやはりペインの楽曲なんだなぁと感じさせてくれる。コーラスの絡みようもすごいし、レオのバカテクドラムも片鱗を見せたり結構楽しい曲だと思います。

堀ノ内たかし ★★★ (2021-02-02 20:36:24)


America / Scarsick
エアロスミスっぽいなぁと聞いて思いましたね。もっともまだそこまで聞いていないので、もっと聞いてみます。

∠くり ★★ (2019-11-25 21:05:36)


In the Passing Light of Day

久々に我を忘れて音楽にのめり込みました。メタルやプログレが好きでよかった。この時代に生まれてよかった。今のところ文句なしに今年の№1アルバムです。
(3)「Meaningless」と(6)「Reasons」だけでご飯3杯はいけます。何という旨味。
'17年発表の9thアルバムです。『ROAD SALT TWO』が'11年だから、約6年ぶり。ダニエル・ギルデンロウの闘病による長い空白のようですが、'14年の『FALLING HOME』や'16年の『REMEDY LANE RE:VISITED』というリメイク企画盤を挟んでいるので、それほど待った感じはしません。
メタリックでありつつ、確信犯的に様々な要素を組み込んだ、振幅の大きいボーダーレス・ミュージック。解体/再構築したようなリズムのギクシャク感が、トリッキーで面白いなー。
ヘヴィなところはよりヘヴィに、生々しさは前作の成果としてそのままに、リズムやコーラスは相変わらず冒険し、哀メロは復活させて。また「プログレ・メタル」と言える作風に揺り戻してきた印象です。
プロデューサーのダニエル・ベルグストランドの影響もあるのか、MESHUGGAHのような硬質のヘヴィネスと奇怪なリズム、HAKENのようなモダンなアレンジが追加され、それでいて清々しいまでに根暗なPOSならではの音楽です。
病や人生や愛に関するダニエル・ギルデンロウの個人的な体験や苦悩について歌っていることもあり、ライナーでは同じようにプライベートな問題を扱った『REMEDY LANE』と比較されていますが、私はどちらかといえば初期2枚の音像に近いように感じました。
心底惚れた時期のイメージも思い出させつつ、新規要素と集大成的要素が絶妙にマッチして、もう私の好みど真ん中。世間一般では地味と言われそうですけどね。
デモ・ヴァージョンを収めたボーナスCDも面白いですが・・・ダニエル喋りすぎです。快復してテンション上がってたのかな。
解説にメンバーチェンジの説明がなかったり、対訳にトホホな誤変換があったりもしますが、日本盤を出してくれたマーキー/アヴァロンに感謝します。必ず新品で買うので今後も国内盤お願いします。

うにぶ ★★★ (2017-10-29 16:19:07)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
逝きそう

まろまろぷろん ★★★ (2010-05-22 15:35:20)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
マイク・ポートノイのお気に入りということで初めて聴いたPoSの曲がこれだったのですが、最初はこの奇怪なコーラスワークが全く理解できなかった。SOADのフォロワーか?とさえ…
しかしそれは誤りでした。これはPoSの持つ音楽性の氷山の一角でしかないのですね。
イントロのドラムは全体を統括するアクセントとなっているし、アルバム全体を支配する遣る瀬無い絶望感の発露であるようなギターソロは特に素晴らしいです。
あまりに多くの要素が詰まりすぎて眩暈がするような曲ですが、この情報量を五分に纏めたのは本当に凄い。

2Y1Y1Z2 ★★★ (2010-02-10 23:52:58)


Chapter 3: Beyond the Pale / Remedy Lane
「We will always be much more human than we wish to be」
このリフレインがすべて。

2Y1Y1Z2 ★★★ (2010-02-10 23:26:34)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
音が軽いのが気になるけどすごくいい曲だと思います。
プログレは慣れない人には大変でしょうけど、新鮮で気持ちよい音楽ですよ。

vox ★★★ (2009-10-08 02:14:20)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
ダークな雰囲気がたまらないですね!!
独特の暗い世界観がツボです。
かなり変態な曲。

チャイチャイ ★★★ (2009-08-30 18:04:33)


America / Scarsick
皮肉満載の一曲。歌詞がかって?
いやいや、音の方にこそ小馬鹿にしている感が漂っています。
DISCO QUEENと併せてどうぞ。

戦車マイヤー ★★ (2008-02-01 07:14:07)


Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used / The Perfect Element, Part I
私のPOS初体験曲。初めからこれで、何もかも奪われてしまった。(笑)
構成、ヴォーカル、コーラスすべてが圧巻。地を蠢くようなベースも
聞き逃せません。歌詞も、やるせない気持ちでいっぱいになっている
人にはすべてオススメ。I am crying・・・。

戦車マイヤー ★★★ (2008-01-30 05:44:25)


Chapter 3: Beyond the Pale / Remedy Lane
じわじわと来る感じの曲。
静的な部分にも動的な部分にもダークな空気が張り詰めてる。

戦車マイヤー (2008-01-29 06:26:32)


America / Scarsick
一部で話題騒然の曲その2.ガレージロックにカントリーをぶち込んだような曲だがいきなりダークになったりするところがPoSらしいか

LUCANDA ★★★ (2007-06-30 12:52:45)


America / Scarsick
アメリカンカントリーミュージックとHRHMを掛け合わせた勢いのある名曲。
明るく突き抜けているようではあるが、重圧な「ヴアー」というブラスのようなシンセの音と歌詞を考慮すると実は現代社会に向けたアイロニックな曲ということが分かる筈である。

ぴえあすか ★★★ (2007-06-19 03:03:32)


America / Scarsick
遊び心のある、面白い曲。1stアルバムにも通じる。
ウキウキ気分が味わえる。

ライキチ ★★ (2007-05-01 16:46:23)