この曲を聴け!
音楽以外(漫画/車/映画等)
映画
冷たい熱帯魚
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
冷たい熱帯魚
モバイル向きページ
Tweet
解説
- 冷たい熱帯魚
→解説を
作成・修正
外部リンク
"冷たい熱帯魚" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2011-12-21 06:41:57)
園子温監督の実在の事件をベースにしたサスペンス
愛犬家殺人事件は僕の記憶に残る事件でしたね
元祖ダンディ漫談のでんでんが見事な悪役を演じきり
物語の狂喜の世界を見事に表現しています
吹越満の壊れ方も素晴らしい
上手い俳優と素晴らしい演出が成せる痛みとは
愛とは何かを問いかける名作である
気持ちが悪いグロい、理不尽だ
理不尽極まりない、それが世の中です
むき出しの感情で生きてこそ
生きている証では
そんなことを猛烈に感じさせられましたね
自身の生活と物語の主人公が
ふとした落とし穴にはまり
取り返しのつかない道へと進み
まっとうな社会から踏み外す
その様を見て
何を感じるかは人それぞれでしょうが
生涯忘れることの出来ない
映画と出会えましたね
最後までダレる事のないテンポの良さも見逃せませんね
でんでんの怪演あってこそですよ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ダイアスパー
★★
(2013-02-03 23:57:35)
普通の映画なら絶対に二の足を踏むところで、さらにアクセルを底まで踏み抜く圧倒的なバイタリティを持った作品だと思う。それだけに見る人によっては、嘔吐を催すくらい強烈な場面がいくつもある。
作品の構成には甘さも残るし、一部のシーンでは作品全体のリアリティ・レベルと乖離している。つまり完成度という点では、他の名匠の作品群に遥かに劣る。その意味では名作ではないかもしれない。
しかし、映画において、人生において、ごたく抜きの本質論をここまで徹底して直球で表現した映画が今まであっただろうか?グロ耐性のある人なら一見の価値アリかと。
最近コーヒーのCMで、でんでんがこの映画と全く同じと思われるキャラで出演しているのが笑えるが、このキャラクターは実は団塊の世代全体に共通する雰囲気を突き詰めたものであるように、僕には思える。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache