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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N男 ★★ (2011-12-23 00:38:38)

作曲者は絶対hydeだと思ったらやはりそうだった。
Killing Me出してから迷走が激しくなった(不思議曲の頻度が上がった)彼、あまり課外活動の要素を持ち込むのはねぇ。。。
ロックよりもR&Bとかの方がヘヴィだということで、こんな面白い曲ができたとか。




2. めあ (2012-02-10 09:19:21)

艶やか。
VAMPSの曲をラルクがやったらこうなる!←
にしてもhydeさんがくねくねしすぎw




3. 名無し ★★★ (2013-05-01 17:31:40)

すごい。日産でのやつはんぱなかった。



4. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2013-05-05 09:21:30)

これは他のどのバンドにも真似できない世界観だと思う。
この歌唱を完全コピーできるシンガーはいるかもしれないけど、思いついて実行できる人はhyde氏をおいて他にいないと思う。こういう曲を聴くと、やっぱり彼って他のシンガーより「ヴィジョンが見えているヴォーカリスト」だと思うんですよね。そのヴィジョンを具体化するような、作曲及び編曲能力も見事としか言い様がないです。こんなに妖艶なのに、しっかりポピュラリティと両立させている辺り本当に凄いと思う。




5. オリンピア ★★★ (2013-06-02 01:11:53)

歌い出しは
ジャスティン・ティンバーレイク!?な
スウィートさですが。

バンドサウンド(特にギターのヘヴィさ)が加わり
ストリングスがかぶさった瞬間、
ブラックメタルのような退廃の香りが拡がる。

もちろん、実際のサウンド構造としては違うが
曲の醸す雰囲気として。


しかしサビではしっかりとラルクに着地していて
決してキワモノではない。

ふと気が付けば女も男も
棘のある薔薇のようなその香りで
hydeに籠絡されてしまっているだろう。




6. iced ★★★ (2014-07-17 20:36:42)

エロいはずなんだけど、下品に聴こえずスタイリッシュにキマった曲だと思います。
リズム隊のうねり感がたまりません。




7. 名無し ★★★ (2015-11-09 23:51:53)

ラルクが作り上げた世界観の一つの集大成かもしれない。
大サビの裏で流れる泣きのギターは、デモの時にhydeが弾いたものがken曰くとても真似出来ないくらい物凄かったらしく、非常に聴いてみたい。


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