この曲を聴け!
90年代
|
M
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
様式美
MIDNIGHT BLUE
最近の発言
UNTIL TOMORROW
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(火薬バカ一代)
Till the Mourning
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(火薬バカ一代)
SURRENDER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(火薬バカ一代)
TAKE THE MONEY AND RUN
(火薬バカ一代)
HAND'S OF A LOVER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
HOLD ON TILL THE HEARTBREAK'S OVER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
REMEMBER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
SURRENDER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
UNTIL TOMORROW
/ TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
TAKE THE MONEY AND RUN
(失恋船長)
MyPage
MIDNIGHT BLUE - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている6曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
UNTIL TOMORROW
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
ドゥギーの魂の籠った熱唱といい、涙腺をクイクイ刺激してくる
泣きのGといい、そして哀愁の海に肩まで浸かったメロディといい
「エモーショナルとはこういうことだ!」と主張しまくる
ドラマティックで辛抱たまらんバラードの逸品。
火薬バカ一代
★★★
(2019-06-06 00:56:35)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Till the Mourning
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
明るく爽やかなメロディ、キャッチーでコマーシャルな
コーラス・ワーク、ポップな高揚感に満ちたメンバーの
パフォーマンスに、思わず心浮き立たされずにはいられない
哀愁の“SURRENDER”とは異なるベクトルの魅力を放射する
ハードポップの名曲です。
火薬バカ一代
★★★
(2019-06-06 00:48:53)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SURRENDER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
ドゥギーの張りのあるハイトーンVo、泣きを湛えたG、北欧メタル的透明感を演出する
煌びやかなKeyとが、三位一体となった哀愁のメロディアスHRナンバー。
MIDNIGHT BLUE=この曲といっても過言ではない名曲じゃあないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2019-06-06 00:42:24)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
TAKE THE MONEY AND RUN
ドゥギー・ホワイト(Vo)といえば、殆ど無名の存在からいきなりRAINBOWのフロントマンに抜擢されたシンデレラ・ボーイとして注目を集めたのも今は昔。すっかり便利屋シンガー稼業が板につき、たまに歌声を聴いても「また君か」とあんまり有難みを感じて貰えない昨今ですが、初めてMIDNIGHT BLUEでその卓越した歌唱力に触れた際には、「イギリスにはまだまだ凄いシンガーがいるんだなぁ」と感心させられたものですよ。
MIDNIGHT BLUEは、元TOBRUKのジェム・デイヴィス(Key)を中心に誕生したバンドで、後にブルース・ディッキンソンのSKUNKWORKSに参加するアレックス・ディクソン(G)なんかも在籍。’94年発表の唯一作である本作は、日本ではZEROコーポレーションから国内盤がリリースされ、特にOPを飾る名曲“SURRENDER”がメロディ愛好家から絶賛されました。彼らが本作で聴かせてくれるのは、その“SURRENDER”の哀メロっぷりが物語る通り、透明感を増幅するKeyとウェットなGをたっぷりとフィーチュアした、適度にポップ、適度に哀愁を帯びた煌びやかなメロディアスHRサウンド。
日本盤は全13曲収録で60分オーバーという長尺ゆえ、多少楽曲の質にバラつきは見られるものの、それでも溌剌とした曲調に高揚感を誘われる⑤、エモーショナルなドゥギーの熱唱と、精彩を欠いたSKUNKWORKSとはまるで別人なアレックスの泣きのGが冴え渡る、哀愁のバラード⑧やタメを効かせて盛り上がる⑩といった名曲からは、そうした弱点を帳消しにして余りある魅力と輝きを感じ取ることが出来るのではないでしょうか。
TOBRUK、SHY、STRATUS等々、英国の抒情派HRバンドを愛する向きにお薦めな1枚。
火薬バカ一代
★★★
(2019-06-05 00:47:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
HAND'S OF A LOVER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
軽やかなKEYの音色が印象的ですね
MIDNIGHT BLUEらしい叙情的なHM/HRナンバー
ギターソロもテクニカルで良い
失恋船長
★★
(2008-09-03 19:53:01)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
HOLD ON TILL THE HEARTBREAK'S OVER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
哀愁のハードポップナンバー
メロディアスな唄メロが印象的ですね
ドゥギーのエモーショナルな歌唱がカッコイイです
失恋船長
★★★
(2008-09-03 19:50:01)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
REMEMBER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
哀愁のヘヴィバラード
叙情的なメロディが耳を惹きます
失恋船長
★★
(2008-09-03 19:46:09)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SURRENDER
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
オープニングのメロディアスな速弾きが切れ込んでくる様がカッコイイです適度な疾走感のある叙情的なフレーズが耳を惹くアルバムのオープニングナンバー
透明感のあるサウンドが印象的ですね
失恋船長
★★★
(2008-09-02 22:58:10)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
UNTIL TOMORROW
/ TAKE THE MONEY AND RUN
→YouTubeで試聴
エモーシュナルなフィーリングが凝縮されたパワーバラード
ギターも唄も素晴らしい胸が締め付けられます
ドラマティックな名曲ですね
個人的にはアルバムのハイライト
失恋船長
★★★
(2008-09-02 22:52:08)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
TAKE THE MONEY AND RUN
1994年にZERO CORPORATIONよりリリースされた1st
メンバーはPRYING MANTISの日本ツアーに参加したドゥギー・ホワイトと元TOBRUKのジェム・デイヴィスが参加しているとの事で興味を持ち購入、PRYING MANTIS同様のサウンドを期待したがよりライトな雰囲気のあるアルバムでした。あくまでもギターオリエンテッドな作風だがドゥギーのハイトーンを生かしたメロディアスなサウンドを披露し透明感溢れるKEYの音色がアクセントとなり適度にポップな味付けをしているのも見逃せない。薄っぺらいサウンドプロダクションには参ったが適度な湿り気を帯びたブリテッシュなナンバーからアメリカンなノリのナンバーやコマーシャル性の高いキャッチーなナンバーなどバラエティに富んだ内容となり幅広く楽しめるかと思います。個人的には散漫な印象を受けましたが、憂いを帯びたメロディを歌うドゥギーには魅力を感じましたね。因みに僕はこの時、彼があの再結成RAINBOWに参加するとは思いもしなかったしピンとこなかったし。ドゥギー・ホワイトって誰や?って思いましたよ
エモーシュナルなVOとハードなギターに幅を広げるキーボートと正統性を訴えるメロディアスなサウンドが好きな方なら楽しめるかと思います、叙情的なフレーズが切れ込んでくる①やエモーシュナルな歌唱が胸を締め付けるバラード⑧がオススメですね
失恋船長
★★
(2008-09-02 22:47:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache