この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
80年代
|
90年代
|
M
|
アメリカ
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
パワーメタル
|
メロディック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
有名バンド
MANOWAR
最近の発言
Hail to England
(失恋船長)
Into Glory Ride
(失恋船長)
Kings of Metal
/ Kings of Metal
(菫永庭園)
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
(RIOTアザラシ)
Louder Than Hell
(名無し)
Battle Hymn
/ Battle Hymns
(名無し)
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
(名無し)
Louder Than Hell
(名無し)
Louder Than Hell
(聖なる守護神)
Kings of Metal
/ Kings of Metal
(てかぷりお)
Louder Than Hell
(失恋船長)
Fighting the World
/ Fighting the World
(夢想家・I)
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
(夢想家・I)
Kings of Metal
/ Kings of Metal
(ムッチー)
Fighting the World
/ Fighting the World
(HIGASHI)
Kings of Metal
/ Kings of Metal
(さみ)
MyPage
MANOWAR - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている6曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Hail to England
少々クドすぎた前作の反省点を生かし楽曲がコンパクトになった。しかし、それがマイナスかと言えばそんなことは全くなく、相も変わらずMAANOWARワールド全開な分けです。焦点を絞り込みバンドの持つアイデアを技術を詰め込み、装飾過多に陥らなかったが為にメジャー感が倍増、③のようなキラーチェーンはスピード感をメタルに求めるマニアには手放しで喜べる内容となったろう。
雑誌の評価ではは曲数が少ないとか、レコーディングが短期間で行われ音質が良くない、消化不良気味等と論じられた事もありますが、唐突な⑥のインストナンバー以外は、本当に流れよく進み無駄を省いたなぁと関心させられます。
ある意味、コンパクトさも手伝い、初心者には今作くらいからの方が手を出しやすいのではと思いますね。
ラストの⑦なんて、メランコリックなイントロ、そしてドカーンと爆発する弩級のMANOWARメタルへの幕開けに、度肝抜かれるでしょうね。端的に魅力を伝えているアルバムだが、曲数が少ないのは間違いないが、個人的にはそこが一番リピートしやすい理由でもある。
HAIL TO MANOWARという評価を下したい一枚だ。
今作もそうだが、前作のレビューも消えている。他にも消えていそうだ。
失恋船長
★★★
(2024-05-29 11:22:58)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Into Glory Ride
軽快なナンバーで幕開け、前作の流れを上手くバトンタッチと掴みはOK。そして②から本領発揮となるのですが、この濃密な世界観にむせ返りそうですね。前作で培ったものを見事にビルドアップ。多くのユーザーが指摘するようにドラムのスコット・コロンバスがもたらした効果は大きく、このヘヴィでスローなナンバーに迫力を加えてくれた。
このバンド、時折、どこかぎこちなく聞こえたりする場面というのがある。個人的には、その絶妙なズレが逆に惹きつける魅力となるのだろうが、それがある意味、メジャー感から遠ざけている要因でもある。
このバンドの歴史は今作から始まった。そう断言できるような濃密な世界観に覆い尽されたヘヴィネスサウンドは徹頭徹尾メタリックである。音質的にコレで良いのかという疑問はあれど、メタルバブル勃興前の純粋な時代だからこそ許された冒険、そして革新的なスタイルを提示できたと言える。
彼らがやりたい事を示した今作の歴史的な意味合いは大きい。とは言え彼らが成功したのは陽性なロックンロール系の曲だから実は人によっては評価が大きく分かれるアルバムでもあろう。個人的には悲壮感溢れる④など凄いインパクトで、初見で聴いた時は本当に圧倒された。アルバムのハイライトとなる⑥。途中から展開が変る瞬間など今でもグッとくるパートである。
このバンドが純粋に音楽と向き合えたからこそ生まれたであろう⑦。ミッドテンポでドラマティック、その練り上げられた世界観は唯一無二の魅力を放っていた。
大風呂敷を広げて大絶賛もしないし、ヒロイズム云々も英語が分からないワタクシは言及するつもりもないが、音楽なんでリラックスして聴いて欲しい。そしてその世界に没頭できたならば、彼らのファンになるであろう。で
失恋船長
★★★
(2024-05-29 10:47:44)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Kings of Metal
/ Kings of Metal
→YouTubeで試聴
このオープニング感
道路に隊列作って我が物顔でパレードやってる様子が思い浮かぶ
菫永庭園
★★★
(2023-01-04 08:36:01)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
→YouTubeで試聴
新興宗教がもたらす悲劇がテーマですね
粉ジュースに毒物を混ぜるという描写は
同調圧力に屈し誤った選択をする 盲信する 固定観念に囚われる意味の慣用句になるというほどの
ショッキングなニュースだったのですね
曲としてはプルプルと良く聞こえてくるベースの音?が印象的
前の曲のTHUNDERPICKと合わせて 組曲のように聞いてもらいたいですね
RIOTアザラシ
★★★
(2022-11-19 10:00:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Louder Than Hell
8~9の失速を除けば完璧な名盤!
特に2,3,4,6,10は文句なし最高の名曲!
やっぱり正統派のHeavy Metal、True Metalとは何なのか分かっているのはManowarとJudas Priestだけなんだなぁと思いますね。(正統派以外でならHelloweenとか良いバンドもありますけど)
これを聴いてカタカナ混じりのおじさん構文で非難してしまう人はたしかに「耳がオカシい」のかもしれないですね……笑
名無し
★★★
(2021-10-15 16:18:12)
Battle Hymn
/ Battle Hymns
→YouTubeで試聴
途中でDawnのTie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Treeが出てくるのがツボ
名無し
★★
(2021-10-01 16:40:18)
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
→YouTubeで試聴
ガイアーナー!が耳に残ってしょうがない名曲。
名無し
★★★
(2019-05-17 13:15:29)
Louder Than Hell
俺も、このアルバムはそれ以前の彼らの作品に比べて非常に退屈だった。軽い、適度に疾走するメタルチューン、メロディアスながらどうも感情に乏しいバラード。悪くはないが、彼らの作品の中では個人的には最低のデキ。アルバム通して、軽ーくサラサラと流れてく感じ。当時新作を楽しみにして、聴いてとてもガッカリした記憶がある。前作でpower of thy swordやspirit horse of cherokeeみたいな、今すぐ憎いアイツをkillしに行くような楽曲を作った、その反動だろうか。うーん。
名無し
★
(2019-05-17 12:27:21)
Louder Than Hell
オイオイ...チョッと待ってくれヨ、コンなので"メタル!の一言に尽きる"なんて言わないでくれヨ(笑)。
ナンでコレが名盤ナンだ???。
魅力的な曲なんて②③だけじゃんか?。
スピード疾走曲⑥なんて歌メロ度返しの迷曲だし、初っ端①も歌メロをどっか宇宙果てにでも置いてきちゃってるし、"王"なんてタイトルの⑦も超駄曲レベル...⑧も大作じゃなく"退屈"だろぉー...そしてバラード④も完全なアレンジ負けじゃんか?。
オレっちの耳がオカシいんか?...そーじゃねぇーだろ?。
ディマイオのコンポーズ力の枯渇が顕著になった1作で、とてもじゃないが名盤なんていうレベルの作品じゃないゼ(笑)。
ソレとローガンのメロを感じないピロピロ早弾きもイングヴェイの手癖以上にたちが悪い"マスターベーションレベル"だ。
オレにとっちゃー2ndと3rdこそが"マノウォー"...Hail。。。
聖なる守護神
(2019-05-13 19:36:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Kings of Metal
/ Kings of Metal
→YouTubeで試聴
ザ・ヘヴィメタルアンセム!
あまりにも熱いです これは宗教だ
コーラス参加必至
Other bands play, MANOWAR KILL!!!
てかぷりお
★★★
(2014-09-09 19:10:20)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Louder Than Hell
一聴して耳が行くのはシンプルさと耳馴染みの良いメロディだ、誤解を恐れずに言えば相当なキャッチネスさを誇るし大衆的ですらある。そこに豪快なリズムが小気味よく刻まれ身体が勝手に動き出すというような不動の魅力が溢れており、やはり大衆的な馴染みやすさが溢れています。ヘヴィメタルってなんだと言われたら、これを聴きなさいと言いたくなる徹頭徹尾な作風なんですが、根底にあるものは万人に十二分にウケるであろう分かりやすさと胆汁溢れる剛毅なイメージをデフォルメした芝居がかったサウンドでしょう。メロディの充実と、時にはやり過ぎなヘヴィメタルシャウトに胸焦がれ、一際馴染みやすくシンプルな楽曲が放つ普遍のサウンドに彼らの魅力が最大限に凝縮されていると思います。エリック・アダムスは実に色気のある男ですね
失恋船長
★★★
(2014-09-07 15:16:21)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Fighting the World
/ Fighting the World
→YouTubeで試聴
どっしりとしたミッド・テンポの曲調、
キャッチーだけど十分硬派な感じです。
強烈なドラムのヒット感と気合の入った応援団コーラスもGood!
夢想家・I
★★★
(2013-12-17 23:55:28)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Guyana (Cult of the Damned)
/ Sign of the Hammer
→YouTubeで試聴
ジョーイ・ディマイオの紡ぎだす劇的なベースライン、
エリック・アダムスの魂を震わせる絶唱、
壮大なスケールは圧巻の一言。
夢想家・I
★★★
(2012-08-24 21:39:13)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Kings of Metal
/ Kings of Metal
→YouTubeで試聴
「Manowar Kill!!!」
…、めちゃんこ気合い入ります!
ムッチー
★★★
(2012-08-20 23:25:16)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Fighting the World
/ Fighting the World
→YouTubeで試聴
戦う時はこうゆう曲に限るね!
進軍進軍♪
HIGASHI
★★★
(2012-07-22 22:50:59)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Kings of Metal
/ Kings of Metal
→YouTubeで試聴
ベースが反則なまでにドンシャリで歪んでいる事と歌詞(笑)を除けば、
ミドルテンポでのメタルの教科書みたいな曲。
スピーディーな曲は疲れるけど、パワフルな曲が聴きたい!という方に
是非おすすめ。
Other Bands Play....what's!!???
さみ
★★★
(2010-04-08 21:53:15)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache