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KING CRIMSON
最近の発言
21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
/ In the Court of the Crimson King
(kamiko!)
Red
/ Red
(ANBICION 11)
Starless
/ Red
(ANBICION 11)
21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
/ In the Court of the Crimson King
(らあめん花月嵐)
Fallen Angel
/ Red
(きゆすや いかさ)
Exiles
/ Larks' Tongues in Aspic
(名無し)
The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
/ In the Court of the Crimson King
(名無し)
Moonchild (including The Dream and The Illusion)
/ In the Court of the Crimson King
(名無し)
Peace: A Theme
/ In the Wake of Poseidon
(名無し)
Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)
/ In the Court of the Crimson King
(名無し)
Starless
/ Red
(名無し)
In the Court of the Crimson King
(名無し)
A Young Persons Guide to King Crimson
(名無し)
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21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
/ In the Court of the Crimson King
→YouTubeで試聴
こういう音楽はコッソリと楽しむからいいんであってね。
ゴールデンタイムの真面目な情報番組のオープニング曲に採用するのはちょっと違う。
まあ単に番組制作者の趣味かも知れませんがね。
こういう暗示が近年どんどん増えていることにちょっと気を配るべきだよ。
今日は母親に、そんな番組見ちゃダメだよ、と言ったんだけどね・・。
kamiko!
(2023-08-30 21:41:40)
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Red
/ Red
→YouTubeで試聴
重くて暗いけど、かなりキャッチーなインスト。
確かにメタリックだが、ドロッとした感触。
ANBICION 11
★★★
(2021-08-29 23:05:24)
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Starless
/ Red
→YouTubeで試聴
間奏の繰り返しの部分が長すぎるが、それ以外は歌メロも素晴らしいし文句なし。
ANBICION 11
★★
(2021-08-28 05:21:30)
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21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
/ In the Court of the Crimson King
→YouTubeで試聴
トニーレヴインたちの、21世紀のズンドコ節という曲もあるよ
らあめん花月嵐
★★★
(2021-04-22 06:55:15)
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Fallen Angel
/ Red
→YouTubeで試聴
“弟との誕生には嬉し涙を流した”と歌い始めるアメリカのマフィアの歌か?
バリュー・ユアグローの“真夜中のギャング達”と言う短編集を思いたす作品。たまに気分転換に図書館にいって読むが、逆に頭の中はこの曲がガンガン流れてくる。結構充実したいい時間をもらえます。もし宜しければ合わせてどうぞ!
きゆすや いかさ
★★★
(2019-12-04 11:14:14)
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Exiles
/ Larks' Tongues in Aspic
→YouTubeで試聴
日本語タイトル(放浪者)
70年代のクリムゾンの中で一番好きな曲です。
特に「U.S.A.」という1973年のライブアルバムからのバージョンは最高で正にメロトロンの洪水というべきサウンドは鳥肌が立つほどです。
エンディングの際に拍手歓声がロックコンサートというよりクラシックリサイタルともいうべきジェントルな盛り上がりが印象的でした。
名無し
★★★
(2019-07-10 21:20:23)
The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
/ In the Court of the Crimson King
→YouTubeで試聴
アマチュアバンドがアルバム通りにカバーしていて嬉しくなった。本家のキング・クリムゾンもライブではアルバム通りに演奏していないみたいなので尚更感動する。
名無し
★★
(2019-06-12 05:13:45)
Moonchild (including The Dream and The Illusion)
/ In the Court of the Crimson King
→YouTubeで試聴
先にヤング・パーソンズと言う、ベストアルバムのバージョンを聴いた身としては、後半部分はいらないと思ってしまっていた。もしも私の様な方がいたら、「ムーンチャイドル」に合わせてタップを踏む映像があるので、その後に後半部分があると非常にしっくりくると思います。
名無し
★★
(2019-06-12 05:07:02)
Peace: A Theme
/ In the Wake of Poseidon
→YouTubeで試聴
今まで発言が無かったのですね。
癒しをテーマにした曲を集めた時に、この曲を入れました。
是非聴いてほしい曲です。
名無し
★★
(2019-05-02 23:58:32)
Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)
/ In the Court of the Crimson King
→YouTubeで試聴
ザ・ピーナッツ、フォリーブス、西城秀樹さん等がカバーしている日本の音楽界にとっては大きな影響を与えた名曲。
名無し
★★
(2019-04-22 22:35:54)
Starless
/ Red
→YouTubeで試聴
エイジアのライブで演奏された物を聴いてみたら、クリムゾンとは全く違う楽曲に聴こえた。
名無し
(2019-03-12 23:22:50)
In the Court of the Crimson King
レッドの方が好みですが、持っていた方が良いアルバムは本作品。
名無し
(2019-03-12 23:05:00)
A Young Persons Guide to King Crimson
4追加
長年、女性ボーカルの「風に語りて」を聴いていたので、最早グレッグ・レイクが歌うバージョンの方が違和感を感じてしまう。
名無し
(2019-03-05 05:03:23)
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