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Recent 20 Comments
46.
T-MIRAGE
(2006-12-13 02:13:00)
CNNjは1日中観ていたくなるよ。
今読んでる本は…
「日本語の文法を考える」大野晋著
「ニルヴァーナ、ネヴァー・フェイド・アウェイ」 デイヴ・トンプソン著
宗教関係の本もよく読むね。
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47.
メタルン
(2007-02-03 09:55:00)
特命係長只野仁とか。
何か事件が起こる、お姉ちゃんのはだか、悪い敵をやつける。。。
基本的な流れは水戸黄門と同じで時代錯誤な流れが個人的に好きです。
まぁ頭を使わないで見れるところか。
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48.
メタルン
(2007-08-05 08:35:00)
別のところでも書きましたがアメトークが良いですね。
テーマがマニアックなものを取り扱うからメタル芸人とかやって欲しいですけどね。
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49.
RIOT1970
(2013-04-25 23:02:09)
いきなりですが、
家族ゲーム(櫻井翔)が面白い。
久々に気に入ったドラマ。
花より男子、JIN-仁-と並ぶ
高視聴率ドラマになる予感がします。
それと35歳の女子高生がおもしろい。
家族ゲームほどじゃあないけど。
米倉涼子って黙ってればいい女だと思うんだけど…
ネット上ではあまり評判がよろしくないのだが。
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50.
日吉龍太郎(P.N.)
(2013-09-05 23:35:32)
今やっている番組で好きなのは、あまちゃんとタモリ倶楽部、水曜どーでしょうぐらいだなぁ。
好きな本は
野村美月/文学少女シリーズ
乙一/GOTH リストカット事件
江戸川乱歩/全短編 3 怪奇幻想
遠藤 徹/姉飼
吾妻博勝/歌舞伎町 マフィアの棲む街
吾妻博勝/新・マフィアの棲む街
佐々淳行/連合赤軍「あさま山荘」事件
永沢光雄/風俗のひとたち
永沢光雄/AV女優(上・下)
など。
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51.
Ray-I
(2013-09-06 01:24:04)
本では最近はH・P・ラヴクラフや『魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」』、
『その花束は少年でできている』がお気に入り。
少し前ですと長野まゆみもよく読んでましたね。後は団鬼六の『美少年』とか、
あさのあつこ『バッテリー』『The MANZAI』辺りでしょうか。
やっぱり、耽美を愛するものならこの辺りは読んでおかないと。
あー、『ボーイズ・イン・ブラック』ドラマor実写映画にならないかなー。
あるいは『純情ロマンチカ』か。
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52.
乃坂繭士
(2014-05-27 21:22:11)
先週からシーズン3が
始まった「シャーロック」!
超ウレしい!!
何となく弟とシーズン1を
見てハマり、
ちゃんと原作を読んだ事が
無かったので、
「緋色の研究」、「シャーロック・ホームズの冒険」
「バスカビル家の犬」、「四つの署名」の
正典だけを読めばいいものを
パティーシュも何冊か読みました。
最近は、仕事で頭を使う事が
多いので、読書はしていませんが、
ホームズ作品の映像は
色々と見てみたいです。
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53.
RIOT1970
(2014-05-28 00:38:51)
ちょっとスレ違いかもしれないが。
極悪がんぼ!
三浦友和演じる金子がいい味だしてるし、
椎名桔平は格好いいし、演技も上手い。
個人的には椎名桔平のようなオッサンになりたいです。
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54.
アゴ勇
(2015-03-30 01:01:36)
テレビはあまり観なくなった。
子供達が占領するし、ゲームもやるから、どんどん疎遠になっている。
家に独りでいる時はNHKを観ている。
いや、観ているというか、ずっと流しっ放しにしている。
民放は殆ど観なくなった。
たまに知人を家に呼んで、酒を呑みながら、スカパーのサムライチャンネルを観る程度。
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55.
乃坂 繭士
(2015-03-30 20:52:40)
NHKの「クール・ジャパン」が
好きなのですが、
最近、ネタ切れっぽいですね。(涙)
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56.
Ray-I
(2015-03-30 23:38:37)
「月曜から夜ふかし」が結構面白い。
マツコならではの快刀乱麻とも言うべきトークセンスと
関西人の癖にいい意味でもやっとする村上の味、
そこにネット動画のテイストを少し混ぜればなかなか爽快。
横浜市民にケンカを売ったり、おかしい(褒め言葉)素人を捕まえたり、
深夜番組の伝統をちゃんと踏襲しつつも今っぽさも忘れない優良番組。
このまま深夜番組としてちょっと小馬鹿にしながら続けて欲しいですわ。
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57.
Ray-I
(2015-04-03 23:58:47)
改めて大槻ケンヂの『ステーシー』を読みました。
きっかけがこの小説を元にしたミュージカルを見たからなんですが。
原作はかなりディープですね。腐女子(腐男子)が喜びそうなシーンもありますし、
死を迎える前の少女が狂気とも言える多幸感に満たされるシーン、
B級特有のナンセンス、かつグロテスクな描写。
これらが一体となって優良のエンタメ小説として成立しているのですから。
難点は男同士で繰り広げられるあのシーン…。
こういうのが苦手な人は映画かミュージカルをおすすめします。
いや、ミュージカルにも軽い描写だけどあったなw
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58.
乃坂 繭士
(2015-06-19 20:05:03)
最近、塩野七生さんのルネサンスについて
語っている本を読んでいます。
この人は、歴史オタクの自分にとって
「歴史を学ぶのは大切な事だ!」と、
固定してくれて、一瞬嬉しかったのですが、
思想が右寄りで、心酔するのはどうなのか?
心配になりました。
まあしかし、イタリアの事を学ぶなら、
塩野さんしかいないのかもしれないですね。(涙)
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59.
火薬バカ一代
(2017-03-16 23:14:53)
『スラッシュ・メタルの真実』を読み終えました。
「手足は1000本あるのに、オッパイは2つだけ、コレな~んだ?答え:SLAYERのライブ」という秀逸なジョークに始まり、クレイグ・ロチチェロ(FORBIDDEN)が語るロブ・フリン(VIO-LENCE)との関係、トニー・スカグリオン(WHIPLASH)やマイケル・クーンズ(LAAZ ROCKIT)が語る来日公演の感動、名言連発のボビー“ブリッツ”エルズワース(OVERKILL)が語る人生哲学やリー・アルタス(HEATHEN)との思い出、EXODUSの面々が語るベイエリア・スラッシュ・シーンへの尽きせぬ愛情等々…とにかくグッとくるエピソードがテンコ盛り。そしてインタビューを受けたミュージシャンが、例外なく成功を掴んだMETALLICAへの友愛を詳らかにする様に男泣き。「あいつらはセルアウトした」とか毒づいたりせず、逆に「METALLICAを批判するなら俺達が受けて立つ!」というその男気溢れる姿勢よ。
本を読み終えて、思わず「なんて気持ちの良い連中だろう」と、宮内幸平声で呟きたくなること必至。そうすると不思議とMETALLICAがルパンに、EXODUSが銭形警部に、そしてその他の語り手達が埼玉県警の警官隊に思えて来るという。(なんだそりゃ)
「いや、ベイエリア・スラッシュはとんでもないモノを盗んでいきました。アナタの心です」
是非、第二弾を出して欲しいなと。
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60.
cri0841
(2017-03-18 22:08:20)
『スラッシュ・メタルの真実』素晴らしい内容ですね!アメリカのメタル史を紐解く上で非常に興味深いインタビューばかりでした。
成功と挫折・・・中身の濃い群像劇ですね。彼らの物語は現在進行形でまだまだ続いているのだから、我々FANとしては本当に嬉しい。
個人的にはカート・ヴァンダーフーフ(METAL CHURCH)のインタビューが興味深かった。やはりMETALLICAが中心にいたんですね・・・。
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62.
アゴ勇
(2017-09-25 21:45:51)
最近、おっ!って見入ってるのが、くりぃむしちゅーの有田が出ている「全力脱力タイムズ」と、明石家さんまの「お笑い向上委員会」ですね。
ユルい時間帯に30分番組という短さが何とも良い。
「ガキ使」観る時と同じ感覚で楽しめる。
ただ「脱力タイムズ」は若干、10年前に放映されていた「WORLD DOWNTOWN」に似ているんだよなぁ。
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63.
火薬バカ一代
(2019-09-16 23:01:13)
「ユーロ・スラッシュ・メタルの源流」を読了。
記事の中ではRAVENのジョン・ギャラガーのインタビューが最も興味深く読むことができました。
思わず笑ったNEAT RECORDSの貧乏エピソード(社長は牛乳パック買うのにも値切ってたとか)とか、
ドイツ・ツアー中に出会ったキッズが後にSODOM、KREATOR、CORONERを結成する連中だったとか、
キャリアの長い人だけに、やはりグッとくるエピソードを山ほど持っていますね。
ラルフ・ヒューベルトとか、他にもインタビューして欲しいミュージシャンは大勢いるのですが、
それはまぁ次回以降に期待ということで。あるのか?
名盤を紹介するディスコグラフィーがついていますが、APOCALYPSEは?POLTERGEISTは?STONEは?
と抜けが気になってしまうので、どうせなら本のタイトルに合わせてアメリカのバンドの作品は
思い切ってオミットしてしまっても良かったような気が。
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64.
アゴ勇
(2019-09-18 23:03:34)
火薬氏、お久し振りで御座います。
BURRN!はクソ雑誌なので立ち読みすらしませんが、「ユーロ・スラッシュ・メタルの源流」と「スラッシュメタルの誕生」と「「スラッシュ・ハードコア・スピードメタル ディスクガイド」の3冊は購入しました。
「ユーロ・スラッシュ・メタルの源流」ですが、トム・G・ウォリアーが語る、CELTIC FROSTの崩壊秘話が興味深かったです。
ディスコグラフィーは、やはり詰めが甘いですね。
アメリカのバンドもありなら、WARGASMやZOETROPE、REALM、AVERSIONやDECISION D、あと、カナダのOVERTHROW等もチョイスしてほしかった。
あ、あとですね、先日、知人からBLIND ILLUSIONの幻の2ndデモのCD-Rを頂いたのですが、これがもう音が悪すぎて参りましたわ。
演奏自体は1st同様に奇怪且つ高度なんだけどねぇ。
では、またいずれ。
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65.
火薬バカ一代
(2019-12-02 22:33:59)
「ユーロ・スラッシュ・メタルの源流 その2」読了。
1個1個のインタビューは短めでやや食い足りないのですが、2020年を迎えようとする現在、
まさかSLAMMER、CORONER、PROTECTORといったバンドのインタビューが読めるとは
まったく思っていなかったので、これは非常に有難い。
通読して興味深かったのは、METALLICAの『KILL'EM ALL』が欧州のスラッシャーにとっていかに重要作だったか、あと80年代のNOISE RECORDSは悪質な契約でスラッシュ・メタル・バンドから搾取しまくっていたのだなぁと。
ただ、例えNOISEに恨み骨髄なバンドであっても、プロデューサーのハリス・ジョンズについては全バンドが口を揃えて賞賛を寄せているのが印象に残ります。「その3」があるなら、その時は是非ハリス・ジョンズのインタビューが読んでみたいですね。
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