5150さん。 無職生活きついですよね。 私も経験があるので痛いくらいに分かります。 一時期引きこもりになってました。 その後離婚とかあったりして一時期ボロボロでした。 ダメなときって何をしても裏目になったりして塞ぎ込みがちになってしまいますが、あがいていれば何かが起きます。 人間終わりだと思わなければ絶対に終わらないんです! 落ち込むときは思いっきり落ち込んで膿を出し切ってしまえば開き直れるというか何かが見えてきますよ、きっと。 暗くて重い曲なんですけど他ジャンルも混じってますが RAMPTON / TEETH OF LIONS RUKE THE DIVINE DARK SIDE OF THE SPOON / MINISTRY NOTHING'S SHOCKING / JANE'S ADDICTION METAL BOX / P.I.L. CLOSER / JOY DIVISION 廃魚 / THE STALIN あたりです。 TEETH~は暗さ重さを超越したドゥーム、 MINISTRYはこれが一番ダークなアルバム、 JANE'S~は中途半端に明るめの歌が余計に暗くさせてくれる、 P.I.L.、JOY~、STALINはひたすら重苦しいです。 落ち込みきってからの復活お待ちしております。
あっ、ではC3さんが出てこられる前に自分が少し書き込みます。 ピーター・ガブリエルはプログレバンドGENESISのヴォーカリストだった人です。 自分もガブリエル在籍時のGENESISは大好きなんですが、 「UP」は去年発表された2枚組みのガブリエルのソロアルバムです。自分はまだ未聴ですが。 ガブリエルのソロの特徴なんですが、絶望的ではないんですが、 深い終末感に彩られた作品が多いですね。 かと思えば、Don't Give Upという曲で、あのケイト・ブッシュとデュエットした、 まさに大人のラヴソングと言える作品を発表したり、 Kiss Of Lifeという曲ではカリプソやラテン・パーカッション的な装飾を上手く咀嚼した作品をリリースしたりしています。 自分は、ガブリエルのソロで好きなのは3rdの「PETER GABRIEL Ⅲ」です。