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コメント
Recent 20 Comments
54.
アゴ 勇
(2005-10-11 02:39:00)
ERORINさん、HADANOさん、お久し振りです。
何て言ったら判らないけど、俺達みんな仲間だからね !
元気になったらみんなで飲みに行こう !
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55.
アゴ 勇
(2005-10-11 03:49:00)
KHRさん、はじめまして。
一週間食事を取ってないんですか・・・。
一週間食事を摂取しないと、まず、立位がとれなくなり、筋肉の萎縮や関節が拘縮したり、酷い場合、骨が変形する危険があります。
まず、騙されたと思って、入浴してみて下さい。お湯の温度は35℃から40℃までがベストです。
入浴には温熱作用や精神をリラックスさせる効果があるだけでなく、食欲も増進させます。
食欲が湧いてきたら、いきなり白米などじゃなく、お粥やゼリー、プリンなどを食して胃腸の緊張を解してみて下さい !
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56.
k.s.m.2
(2005-10-11 21:17:00)
> ERORINさん(Re:103-49)
あくまで空想の産物ですが、そう言って頂けると嬉しいです。
というわけで、内容(“無")について↓
今の私(達?)自身の意識からすれば、そう感じられると思います。尤も、感じる自己を保持できていない状態なので、そうなったところを今想像するしかないのですが。
もしかしたら、“(私の103-45の言葉を借りた)集合体"が、周りの状況を観測できる故に“自意識"を錯覚しているだけで、本当は“元素"そのものの一つ一つに、個々の記憶が宿っているのかもしれません。
とはいえ、生物学的記憶(POS『Be』に登場したの言葉。怪しい意訳:意識ではなく肉体構造自体に、過去の出来事が刻まれていること)の方が影響が強いような気がするので、人間である限り、どちらが正解かは決められないですね。
他の内容についてのコメントは、言葉が冷たくなってしまいそうなので割愛、です。
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57.
k.s.m.2
(2005-10-11 21:24:00)
↑こんなことを書いていますが。
記憶に故人を留める全ての方々にこそ、優しさと安らぎがありますように。
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58.
KHR
(2005-10-14 17:13:00)
≫アゴ勇さん
レスありがとうございます。
アゴ勇さんの言うとおり立てなくなってしまいました・・・(汗)
さすがに病院行ってきました(´_`;)
薬を貰ってきたので養生してみます。
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59.
けんしょー
(2005-10-17 21:36:00)
自殺が良い悪いではなく、自殺する人はもうそうするしかなくなってるんですよね。
しないに越したことはありませんが、自殺した人を中傷するのは許しませんよ、俺はね。
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60.
わたる
(2005-10-19 14:56:00)
いろんな意見がありますね。僕は肯定も否定もできないです。正直死にたいと思ったこともあるし、生きたいと思っているからです。かなりわがままだとは理解しています。だから自殺しようとしている人を止めるのを躊躇います。その人にとっての逃げ道、もしくは解放を塞ぐような責任を自分では負えないと思っています。僕の友人は3年前に自殺しています。何故自殺したのか分りません。死の直前まで、楽しく呑んで、鍋をしたりして、遊んでいました。ただ彼女が死を選ぶことで、救われたなら良いのですが、それを知る術はありません。ただ冥福をいのるだけです。今も思うことは果たして理由を知っていたなら、僕や友人に止められること、彼女の業を背負えたかどうか。彼女にとって生きることが地獄、死ぬことが天国だったのではと身勝手な考えが出てきてしまいます。
僕自身はある言葉に何度か救われてます。
人の歩みを止めるのは絶望ではなく、諦観。人の歩みを進めるのは希望ではなく目標。
過酷に生きることは、過酷に死ぬより何倍も力がいる。
という言葉です。二つとも某マンガの言葉です。僕にとって生への執着となった言葉です。
長文失礼しました。
。
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61.
男風
(2005-12-23 01:21:00)
蒼天航路ですねそれ!
私は去年学生ボランティアでベトナムの北部サパ近隣の少数民族の部落を訪れました。 そこでは電気の無い暮らしが当たり前なほど貧困でした。
病気になった子供は日本円でわずか3万円の治療費が払えないまま死んでいく運命にありました。
正直、自分が日本に生まれた事を深く感謝しました。
この世にはさまざまな境遇の人がいます。世界では7割の人達が貧困層です。
我々日本人は間違いなく幸せです。
死にたくなるときはあるでしょうが、自分が生きれる境遇にある人は生きることへの歩みを止めてはならないと私は思います。
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62.
上野田吾作
(2005-12-28 13:08:00)
自殺なんてするもんじゃないとはいいますが、年々増加の一途をたどっております
僕らもいつ精神が不安定になり自殺するかわかったもんじゃありませんし
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63.
暗黒騎士MARS
(2006-01-16 05:46:00)
HMが存在するこの時代に、日本に、人間として生まれて、HMを好きになる確率って気の遠くなるような低さですね。一歩間違えたら他の生物として生まれていたのかもしれないし。それとも自分が人として生まれてくることは、何かに決められていたのだろうか。
私も正直、死にたくなったことは何度もありますが、そういう時はもう1日だけ生きてみようと思うようにしております(DTの影響)。
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64.
わっせろーい
(2006-02-25 22:50:00)
色々あって僕はちょうど今死にたい気持ちでいっぱいです。それでこのサイトを見てみることにしました。
このサイトを見て思ったのは、自殺はやはり駄目ですね。少なくとも僕は生きることにしました。
>周りに注目されたいだけの自殺。死にたいと思う自分に酔っている。
僕もこういう感情あったように思います。こういうのって周りからしたら馬鹿じゃないの?って思うかもしれないけど苦しんでいることは間違いないのですから温かく見守って欲しいです。
周りの友人に死にたいって言うのは、苦しんでいるのを分かってもらって話を聞いて欲しいという思いが一つ。もう一つは単に自己満ですね。周りに自分の苦しみを伝えることで逆に自分を周りの視点から見て、自分自身を哀れみ慰めるんです。
僕の場合は多分初めから本気で死ぬ気はなかったと思いますが、何がきっかけでふっきれて自殺に踏み出すか分かりません。やっぱり周りの気遣いが大事だと思います。どうか自殺願望者を弱いやつなんて突き放さずに温かく接して欲しいです。
ちなみにみなさん音楽に励まされているようですが、僕は自殺を助長されているような気がしてなりません。鬱な時(今)にちょうどMournful Congregationなどのフューネラルドゥームにはまっていて聴いててまじ死にたくなります。でも好きだからやめられないんですよね。
乱文長文失礼しました。
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65.
暗黒騎士MARS
(2006-02-26 04:51:00)
本当に死にたくなるほど悩んでいるときは、どんな音楽を聴いても元気にはなりませんね。例えば借金地獄で悩んでいる人はその問題を解決しない限り悩み続けるでしょうからね・・・
自殺という話題で思い出す人物といえば、「完全自殺マニュアル」や「人格改造マニュアル」などの本の著者で有名な鶴見 済。最近まで覚醒剤所持の罪で刑務所にいたみたいですね。最近は彼女もできたとか(笑)。
「人格改造マニュアル」は私も購入して読みましたが、この本には多くの興味深いことが書かれています。この本は、とにかく悩んだら、まずはクスリを使えと強調しています。気軽に精神病院に行ってクスリをもらえと言っています。鶴見氏も何年も向精神薬を飲んでいるそうです。
最も効果のあるクスリは覚醒剤みたいですね。これはさすがに手を出してはいけませんね(笑)。
その他には、「元気になる・覚醒する曲」なども紹介されており、結構面白いです。
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66.
暗黒騎士MARS
(2006-02-26 05:39:00)
上記の本には覚醒剤の副作用についても詳しく書かれています。副作用について読めばこのクスリを使う気は起こらないはず。絶対手を出してはいけません。念のため。
鶴見氏はここまで詳しいくせに何でこれを使っていたんだろう?(笑)。
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67.
fk
(2006-02-26 08:45:00)
ホントに死にたいときは、周りに触れ回らないと思いますよ。
邪魔されるのが分かるから。
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68.
わっせろーい
(2006-02-26 13:00:00)
確かにそうですね。
そうすると周りも気づくことが困難ですよね。
本当に救うべき人を救えないのが現状なんですね。
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69.
テストメンタ
(2006-03-04 21:15:00)
自分の話で恐縮なんですが、ここ半年ぐらい仕事関係で悩んでるのと、ここ3ヶ月くらいはそれとプラスして家族関係の事で悩んでます。特に年末年始は酷くて、体重が15%ぐらい落ちましたね。現在は気持ちが慣れてきたのか少しマシにはなりましたが、未だに各要素が複雑に絡まりあってて全然改善されてないです。特に夜眠れないとネガティブになって精神的にかなり追い詰められます。
こういう話題って今まで自分には全然関係無い話題と思ってたけど、いろんな事がまとめて降りかかってきて自分ではどうしようもないくらい八方塞がりになると、人間って意外と弱いもんだなと思います。自殺じゃないけど「どっかで車にでも轢かれて死んだ方がよっぽどマシかな?」なんて思いました。健康な人が聞くとアホらしいでしょうけど、一番助けられたのが山本五十六の「男の修行」。これには本当に助けられました。
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70.
ELTUPA
(2006-03-09 00:51:00)
確かに自殺のニュースは近年多いですよね。
そういえば小説家の芥川龍之介氏はぼんやりとした不安により自殺。
また同じ作家、小説家の三島由紀夫氏や川端康成氏も自殺しています。
志賀直哉氏の小説「城の崎にて」では、死に対する親しみを持っていた著者が
自殺を知らない死にそうな動物の死に切るまでの努力、動騒を見て死に恐怖を感じたという場面があります。
やはり自殺をしたいと本気で悩んでいる人には今以上に強く死への恐怖を持ってその上でもう一度よく考えてほしいものです。
まぁ僕は自殺をしたいとはあまり考えたことがないので当てにならない意見ではありますが・・・。
あと世界の貧困層は頑張って生きているから自殺はしてはいけないという考え方は僕はどうかと思います。
社会での人間関係や時間や職務に追われる人間の精神的ストレスは彼等には到底理解出来ないでしょうし。
こちら側の一方的な価値観でものを判断したり比較したりするのはおかしいですよね。
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71.
fk
(2006-03-09 01:40:00)
ここ七年くらい、自殺者数が年間3万人以上です。
60歳以上だけで、一万人以上。
マスコミでは、子供の自殺が、話題になるからニュースになってますけど。
20歳未満は、600人。自殺者全体の2%弱です。
人口一億に対して、3万人。
政令都市なら、年間300人以上の人間が自殺を選ぶわけで。
昨年一年間で、交通事故で亡くなったのは、7000人弱。
約5倍です。交通事故で死ぬより、自殺する確率が5倍高いんですね。
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72.
hiromushi
(2006-03-09 23:53:00)
若い頃一生懸命働いてきて、定年後年金生活してたら
ヤミ金の餌食になり途方に暮れて自殺・・・なんていうのは
可哀相すぎる。
この年代の人からすると、自殺は一種の美徳なんだろうか、
人に迷惑をかけまいとして自殺を選択するのは潔い事なんだろうか、
誰かに相談を持ちかける事が、そんなに恥なんだろうか、等
考えてしまった。
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73.
HADANO'S HATE CREW Part 2
(2006-03-25 02:35:00)
不適切と判断し訂正しました。
訂正前を読んで不愉快に思った方がおられましたら失礼いたしました。
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