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もう一回やりましょうベスト10
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もう一回やりましょうベスト10
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解説 - もう一回やりましょうベスト10
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Recent 20 Comments



1. ブラウンストーン (2003-02-17 00:24:00)

「かっこいいベスト10」
①②ローリングストーンズ 「IT'S ONLY R&R」「LET IT BLEED」←なんとなく。
③aerosmith「野獣生誕」←これまた気まぐれ選出。
④C・C・R「(ベスト盤)」←ベスト盤しか聴いたこと無い。
⑤MOTT THE HOOPLE「すべての若き野朗ども」←この邦題タイトルがいいじゃん。
⑥ピストルズ「ネヴァ~」←たまに聴きたくなる、やっぱかっこいい。
⑦IGGY~「RAW POWER」←イギー荒くれすぎ。
⑧ENTOMBED「UPRISING」←どう考えてもとばしすぎ。
⑨マイケルモンロー「(赤ジャケのやつ)」←最近がんばってるから。
⑩ヘラコプターズ「BY THE BRACE OF GOD」←さすが!
以上。



2. アメンボ (2003-02-17 03:34:00)

それじゃ僕は「不思議な曲ベスト10!!」
①The Cure「Lullaby」←不気味なほど美しく幻想的な曲。震えるウィスパー・ヴォイスが怖い・・・
②The Cure「Close To Me」←ジャズチックで軽快な曲。消え入るような歌声が切ない。
③Tool「Parabol」/「Parabola」←モノクロ映画みたいな感じ。
⑤System Of A Down「Darts」←これに限らずSOADは不思議。
⑥チャイコフスキー「バレエ組曲:くるみ割り人形」←「こんぺい糖の踊り」に尽きる。不思議な御伽話みたい。
⑦Dabid Bowie「Ashes To Ashes」←歌詞が、声が独特。
⑧Pink Floyd「Time」←幻想的。雰囲気が良い。
⑨Kansas「Dust In The Wind」←なんでこんな曲が書けたのか不思議。
⑩Nine Inch Nails「曲名忘れた。『フラジャイル』の三曲目~四曲目」←音の洪水。音楽の新しい可能性。ピアノインストも悲しい。「終わり」な感じ。
ホントは10曲全部The Cureにしたかった。不思議すぎます。しかしクセが強いくせに何十年もずっと売れ続けているのがもっと不思議(外国で)。“異端児"“Cult Hero"の名はダテじゃない!?




3. イヌ (2003-02-17 04:37:00)

>アメンボさん
The Cureって美と醜の二面性を持つバンドですね。美しいサウンドをバックに飛び出してくるあの「薬中ヴォイス」は、なんというかなかなか牛乳に溶けないミロみたいです。「HOTHOT!」とか最初に聴いた時は、吹き出してしまいました。「high」のイントロとか、ああいう美麗サウンドもいいですが、やっぱり真骨頂はあのボイス……。



4. アメンボ (2003-02-17 07:52:00)

>イヌさん
美と醜の二面性・・・まさにそのとおりですね。まるで、The Cureの頭脳であり心臓であるロバート・スミスの人間性そのもののような。ロバスミはファンである僕からしてもかなり独特な人です。アルバム出すたびに「もう解散」って・・・。それでここまで続いてるのがスゴイ。だから普通の人がみたら「は? なにコイツ」になる可能性大(笑)
ついでに僕も「フライデー・アイム・イン・ラヴ」や「ミント・カー」みたいな普通のポップソングより「キャタピラー」とか異端にはしってる曲が好き。
にしても好き嫌いがここまでハッキリ分かれるのは偉大だ。



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