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外盤と国内盤の音質について
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外盤と国内盤の音質について
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解説 - 外盤と国内盤の音質について
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コメント


Recent 20 Comments



1. 逆十字 (2004-02-09 18:13:00)

同じCDでも国内盤と外盤では音質って違うんでしょうか?どなたか教えてもらえれば光栄です。
先日外盤で買ったMOTORHEADのCDの音がホントに悪かった。バス上げてちょっと音上げただけですぐ音われるんだもんなあ。

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2. キムチなべ (2004-02-09 21:19:00)

そんなハナシを小耳に挟んだ事はありますが、結論としてモノによりけりではないかと。
少なくとも自分が所有している輸入盤については劣悪な音質に当たった事はないっす。

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3. 5150 (2004-02-09 22:10:00)

例えば、その輸入盤がオリジナルのマスターからの音源で、国内盤はリマスター音源だたりするパターンもありますよねー。(その逆もありますね)

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4. KUZU (2004-02-09 22:55:00)

マスターが違えば、音も違うかも。それ以外で、聴き比べた人って居るのかな～?? 話を聴いてみたいです。それ以前に、同じアルバムを複数持とうとはしないから。僕なんて、高ビットレートで録音したMP3とCDでは、殆ど差が判らないくらいだし。邦盤と外盤のCDを聞き比べても、判らないだろうなあ。

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5. 柴が2匹 (2004-02-10 00:48:00)

結構、メジャーなバンドについては各国のソースもしっかり保管されているので
殆ど音の差は感じられませんが、長いこと廃盤の音源の場合、保管状態等でかなり音質
に差が出る場合があります。また、
音源発売の権利を取得してもマスター音源自体の状態が良くない場合
はなんと、レコードそのものからCDに落すという荒業をやっていたことで有名な再発専門
レーベルもあります。
同じ再発ものでも、10数年前に発売された輸入盤より、ここ数年の新興レーベルの方が音質は
良いようです。

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6. KUZU (2004-02-10 01:13:00)

柴が2匹さん
>レコードそのものからCDに落すという荒業をやっていたことで有名な再発専門
レーベル
それってもしかして、HIGH VOLTAGE RECORDSでは・・・??

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7. 更迭の処女 (2004-02-10 02:13:00)

私の場合、METALLICAの「MASTER～」は最初に輸入版を買って愛聴していたのですが、だいぶ痛んできたので中古屋に売って国内盤を買い直しました。
そしたら...格段に音質がいいじゃありませんか!!
特にベースの音が段違いに聞こえが良く、「最初から国内盤にしてれば。。。」と後悔しています。この事件から、私は国内盤派になりました。^^;
でもACCEPTの「RESTRESS AND WILD」のように、国内盤がダメダメのようなケースもあるので一概にどちらがいいとはいえませんが。
でもやはり日本語のライナーノーツがあった方がいいですよね。

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8. 更迭の処女 (2004-02-10 02:24:00)

上のACCEPTについては某天国で売っていた輸入盤のCDに貼ってあった説明書きであって、実際聞き比べた訳ではありません。余計な事書いちゃったかも?スンマセンm(__)m

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9. 逆十字 (2004-02-10 08:30:00)

たくさんのレスどうもありがとうございます。
結果的にはものによりけりということですね。
あと日本盤にはボーナストラックが入ってるじゃないですか。あれは後から入れるんですか?
あとCDケースの裏とかも日本語で著作権のこととかいろいろ書かれていたりして。でも最近買ったMACHINE HEADの国内盤の新譜はケースの裏見ても日本語が一切書かれてないんです。
それってどういうことか分かりますか?

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10. ひょうすべ (2004-02-10 09:10:00)

基本的に使われているマスターの違いだとは思うのですが・・・・。
もし、音が悪いとお感じになるのであれば、試しに一度CD-Rに焼き直してはいかがでしょうか?
古いCD(特に輸入盤)はCDの材質が悪い商品が多いので、CDプレイヤーが誤った情報を読んでしまう可能性があります。
最近のCD-Rは、材質も良くなっています。こちらに焼くことによって、CDプレイヤーに正確な情報を与える可能性もあります。

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11. 柴が2匹(会社から) (2004-02-10 22:35:00)

KUZUさん
Repertoireでのいくつかの再発盤も楽曲の合間にパチパチといかにも
レコードの雑音がはいっていたり
CASTLEの初期のCDはマスターが腐れているのでLPの方が音が良い作品も多々あります・・・。

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12. DEATHちゃん (2004-12-09 17:48:00)

もし優劣があったとしても、同じアルバムを2水準で聞き比べすることって滅多にないから、結局は気付かないままだと思います。

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