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コメント


Recent 20 Comments



1. 覆面ギタリスト (2003-08-01 18:33:00)

えっと、僕今ドイツ語勉強してるんですけど、ドイツ語で歌われてるメタルってどんなのがありますか?



2. おぺす (2003-08-02 00:43:00)

>ドイツ語で歌われているメタル
ドイツではメタルでもポップスでもそうなのですが、母国語で歌っているアーティストが少なくなっているようです。
殆どの場合が英語で歌っていますが、一方でドイツ語にこだわりをもったアーティストもいるようです。
どこまでがメタルの境界線なのか難しいのですが、僕が分かる範囲でいくつか挙げると、メジャーなところでは
RAMMSTEINでしょう。RAMMSTEINに比べると知名度は低いですが、ATROCITY、MEGAHERZ、WEISSGLUTもいます。
あとはゴシックもしくはニューウェイヴ(ダークウェイヴ)になりますが、LACRIMOSA、IN EXTREMO、GOETHES ERBEN、
DAS ICHといったところでしょうか?日本で入手しにくいアーティストもありますが、CyberCDあたりでネット購入できるのでは?
その辺は頑張って探してみて下さい。
ドイツはメタルにとって重要なマーケットですよね、まさにメタル天国。
1年通してどこかしらのクラブでメタルのライヴを演っていますし、チケットも前座がいて2,000円前後。
大体映画の入場料程度でライヴに行けてしまいます。
夏ともなれば大小野外フェスのオンパレード。僕はゴシックやメロデス、ブラックを好んで聴くのですが、
マイナー、メジャー問わず日本では観られないバンドが観られるのも良いですね。
メタルヘッドにとって本当に恵まれた環境です。



3. ikt (2003-08-02 00:50:00)

「Oomph」というバンドもなかなかいいですよ、
初期のほうがメタリックな感じで良いです。



4. おぺす (2003-08-02 01:29:00)

OOMPH!もいましたね。最近のテクノちっくなのもSAMAELみたいでカッコ良くて好きですが。
あと、思い出したところではSONNENGOTTがいますが、これがACCEPTみたいなコテコテのジャーマンメタル。
上に挙げたいくつかのバンドに共通する点は男っぽい硬質さです。
ツルハシ持って地面をガツガツやっているという肉体労働的な感じ。
LACRIMOSAやGOETHES ERBENは他を『剛』だとすると、『柔』。妖艶な感じがします。



5. ikt (2003-08-02 13:31:00)

>ツルハシ持って地面をガツガツ
実際RAMMSTEINのSONNAのP.Vは炭坑を掘り起こして白雪姫にご奉仕するっていう
(しかもメンバーが小人役!)まんまなヤツですし。
やはりドイッチュランドのバンドはメロディ、みため共にあか抜けない
半ダサな感じがたまらなく良いです。



6. NIKO ROCKO (2007-04-29 22:17:00)

手元にあるのはRAMMSTEINだけですねえ・・・・・


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