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米国産メタルと北欧産メタルの違い
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米国産メタルと北欧産メタルの違い

解説 - 米国産メタルと北欧産メタルの違い

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コメント



1. ニューアイランド (2006-08-11 19:39:00)

米国産・・・激しさ重視
北欧産・・・メロディー重視
他にも色々あると思うけど、それは皆さんにお任せします。




3. HAL9000改 (2006-08-17 01:44:00)

ルーツとなった音楽ジャンル
米国産…ブルース
北欧産…クラシック




4. Kamiko (2006-08-17 21:30:00)

米国=暑い
北欧=寒い
そんな感じかな。




5. 中曽根栄作 (2006-08-17 22:20:00)

米国=温暖
北欧=寒すぎ
なら




6. hiromushi (2006-08-18 02:44:00)

米国=雑、俗
北欧=繊細、神秘
こんな感じです・・・。




7. hiromushi (2006-08-18 03:00:00)

気候によるなら
米国=開放された独自の音楽(他の国のやることは無視)
北欧=閉塞感漂う凝り固まった音楽(執拗に文化をなぞる)
こんな感じも。




8. Blazing Blast (2006-08-25 19:07:00)

個人的には、
米国:明るいメロディー。サウンドの分かりやすさ。パワフル
北欧:透明感のあるメロディー。奥深いサウンド。アグレッシヴ。
といった感じです。




9. アムァヒーラァー (2006-10-23 21:35:00)

MAメタルは来る



10. BLAZING BLAST (2006-10-25 23:30:00)

あと、北欧メタルは聴いてて「風景」が浮かぶ曲が多いですね。 「雪原」とか「湖」とか。


11. アムァヒーラァー (2006-10-26 22:08:00)

ありますね。
最近、一番風景を想像させた曲はIn Flames「Soundtrack~」の2曲目のThe Quiet Placeかな。まさにひんやりした湖の水面みたいな。




12. BLAZING BLAST (2006-10-26 22:20:00)

>アムァヒーラァーさん
僕は、NIGHTWISHの"Walking In The Air"を聴くと、「冬の荒野」が思い浮かびます。
なんかこう、風が吹きすさんでいる状態というか、孤独感にも似た荒涼感を感じるんですよね。


13. アムァヒーラァー (2006-10-26 22:53:00)

なんか、昔LAメタル隆盛の頃に日本人アーティストがこぞって米国LAのスタジオでの録音を好んで「空気が乾いてるから音が違う」とか言ってたけど(たぶん苦し紛れのコメントだったと思うけど)、北欧メタル勢は北欧で録音して「空気が~」みたいな事があるのでしょうかね。



14. アムァヒーラァー (2006-12-19 18:25:00)

最近の米国産音源のCDだけに関しては低音域がブーストされていますよね。
これも米国のエモコアムーブメント勢に対抗する為には止むを得ずかな。
もっとクリアな音源にして欲しいなとは常日頃感じている。




15. NIKO ROCKO (2007-05-11 22:57:00)

米国:歌詞がシンプル
北欧:歌詞が複雑、抽象的



16. 騒音主婦 (2007-06-29 23:04:00)

米国産・・・モダン・ヘヴィネス・社会的
北欧産・・・透明感・様式美・神秘的



17. ICECLAD RAGE (2007-06-29 23:28:00)

米国産・・・国が国なだけに、流行り廃れが早い。
北欧産・・・流行に関係なく、独特なサウンドのバンドが多い。




18. ドクトル・メタル (2007-06-30 00:21:00)

ってか、騒音主婦さんは、やっぱ人妻ですか…(笑)?



19. ザ・デトロイト・ロック・シティ (2008-01-10 10:25:00)

米国のメタルはポップで明るい ロマンティック
北欧のメタルは複雑で荒削りで 古典的



20. 右ストレートでぶっとばす (2008-03-08 12:16:00)

米国;明るい、開放的、エネルギッシュ
北欧;冷たい、閉鎖的、鬱



21. 蒼龍 (2008-03-08 15:50:00)

米国産メタルは、跳ねるようなリズムが使用されている感が強いです。バンドによりますけど。あと、メタルコアのようにハードコアのようなパンクからの影響があるバンドも多い気がします。
北欧産メタルは、クラシックからの影響が強く、シンフォニックなものが多い気がします。キーボードを使うのも北欧のメタルバンドの方が多いと思います。



22. アムァヒーラァー (2008-05-01 07:45:00)

サウンドにおける各パートの関係性
北欧・・・バランス第一(オーケストレーション)
米国・・・自己主張の集合体(ほんとの所、自分がもっと目立ちたいと個々が目論んでいる)




23. ウシオ (2008-05-01 19:10:00)

↑インギーに関しては例外かと…w



24. アムァヒーラァー (2008-05-02 21:09:00)

いやぁ、ウシオさんのおかげで1●年ぶりぐらいにYngwie聴きました。
昔レンタルで借りてカセットにダビングしておいたものなんですが。
MarchingOutでした。保存状態もよくて、これがまたメタルポジション(←懐かしい)なので
インギーの凄まじいリフに耳と脳を刺激されまくりです。
「あっ、この曲好きだったな」てのが何曲か思い出され、うれしい限りです。
やっぱり極めて目立ちまくりですね。




25. ウシオ (2008-05-02 22:40:00)

>アムァヒーラァーさん
僕は楽曲のバランスすら破壊するインギーのギターソロは何故かいつも笑えてきます(真剣にやってるのに何でか…)。
自己主張はヘヴィメタルの美学ですねw




26. アダー (2008-05-24 22:59:00)

北欧を含めイギリスを除くヨーロッパは保守的
アメリカはヨーロッパに比べて考え方が柔軟で結構何でも受け入れる印象
勿論アメリカがよくてヨーロッパがだめな訳ではないけど
メタルって聴く人を選ぶから保守的なファンが多くを占めるのは当たり前かと


27. 爆弾小僧 (2008-06-13 01:02:00)

米国産・・・極楽トンボ的、ハッピーメタル。
北欧産・・・独特の透明感あり。情緒タップリ。


28. Usher-to-the-ETHER (2008-06-13 18:42:00)

ブラックでは、
米国産…ディプレッシブ・アンビエント系
北欧産…プリミティブ、インダストリアル系
が多いようなイメージがあります。
アメリカで鬱系や音響系が多いのはSouthern Lord関連の影響でしょうか。
北欧ではMAYHEMやTHORNS、DHG、ZYKLONといった古参がインダストリアルをやったからかも。




29. KEISHOU (2009-02-14 23:08:00)

70年代からロックを聴いている私に取っては、70年代当時には英国VS米国で論争したものでした。北欧は英国に(特にアイリッシュ)ある意味置き換えても良いかもしれないですよね。
米国=明るい・ノー天気・単純
英国及び北欧=暗い・陰鬱・複雑
そう、私は紛れも無く英国・北欧贔屓です。米国のも時折聴きたくなるけど、刺身のつま程度かな?




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