おっ、デイヴ・メニケッティ人気ありますねぇ。何か嬉しいです。 ギターの泣きといったら、WINTERHAWKのジョーダン・マカラスや、 THREE MAN ARMYで有名なエイドリアン・ガービッツなんかも泣かせのプロですね。 あと、SOUNDGARDENのBlack Hole Sunは、ギターソロじゃなく、曲全体に哀愁が漂っているのが最高です。
Grand Funk の Bone To Die はアルバム全般から哀愁が漂う作品です。 本作品発表あたりから急に人気が無くなり、バンド解散に繋がったことから、余計に哀愁を感じます。邦題は"驚異の暴走列車"となっており、内容とは合っていない。 でも、私が最初に購入した最初のGrand Funk(リアルタイム)でもあり、かなり思い入れがあります。良い作品ですよ。