CD届きました。 う~ん、AUTOPHAGIAは相変わらずのゴヴォゴヴォ声で良かったけど、14曲収録されている割には合計収録時間7分弱というLAST DAYS OF HUMANITYの3rdミニアルバムばりの短さでがっかり。 なので、以前購入した大阪産ゴア・グラインド、MAGGUTとのスプリットに収録されていたAUTOPHAGIAの音源と最新MCDに収録されている音源をCD-Rに移して一枚のCDにしました。それでも合計収録時間12分弱ですが(笑) MAGGUTもスプリットに収録されている音源とフルアルバムに収録されている音源をCD-Rに写して一枚のアルバムにしました。 もちろん、コピーしたCD-Rは売るためでも誰かにあげるわけではなく、個人的に楽しむためにコピーしました。 一緒に注文したOBSENCE EXTREME2005は37曲収録の割には自分に合わないバンドばかりでいまいちでした。
本日、はるまげ堂からブツが届き、久しぶりにゴアを買いました、1枚だけ。 ファミコン・テクノゴアのS.M.E.S.の2nd(?)ですが、 相変わらずクリアな音質なクセにチープな音を奏でます。 そこにリズミカルにゴボゴボ声を絡めてきます、ホントバカだな。 何で元LAST DAYS OF HUMANITYの人間がこんなアホな路線に走るか全く謎。 まぁオモロイんでアリですがね。
S.M.E.S.の新譜、自分も購入しちゃいました。 エレクトロ・ゴアの作品を買ったのは今回が初めてでしたが、あの機械的なテンポにErwinのゴボゴボヴォーカルがみょ~にハマってしまいました。 カズチンさんの仰る通り元LAST DAYS OF HYUMANITYのカリスマヴォーカリストが何故、ここまでアホ路線に走るのか不思議でなりません。(笑) 同じく元LAST DAYS OF HUMANITYのRogerはTUMOURでなかなか良いゴアをやっているのに。まぁ、このバンドもヴォーカルが笑っちゃう位スゴイですが。(笑) それにしてもTUMOURは何枚作品をリリースしているんでしょうかね?何枚かはライブ音源等を収録したコレクション物もあるみたいですが。
今日、LAST DAYS OF HUMANITYの1stと2ndが届きました。 さっそく1stと2ndを通して聴いたのですが何か変?名盤のはずの2ndが思っていたよりも良くない。シークレットトラックも収録されていない。しかも1stの方が内容が良い。 どうやら1stと2ndのディスクが入れ替わっていた様で、最初に聴いたのが2ndで次に聴いたのが1stでした。(笑) 1stのジャケが変わっていすが、トレイジャケ等は変わっていないようですね。(2ndも) あと、1st、2ndともにジャケットに載っているバンドのロゴが右上から左上になっています。
>ロックの申し子さん。 う~ん。CARCASSの1st「Reek Of Putrefaction」がリリースされたのが1988年ですから ゴア系のバンドに関しては正確には80年代終盤から90年代にかけて数多く出てきた感じ じゃないですかね。 ブルデスに関しては1991年に1st「Effigy of the Forgotten 」をリリースした SUFFOCATIONがブルデスの元祖だと個人的には思っているので、90年代初期から 徐々に増えていったんじゃないでしょうか。 あくまでも個人的な見解ですが...。