私もピアノ、それにチェンバロの音大好きです。 Crystal Blue - Silvia ピアノ・メインのしっとりしたアレンジで、じんと来ます。Detour(ディトゥアー)と言うアルバムに入ってます。 Crossfade - A deeper shade of love これもピアノ・メインのバラードで、ヨラン・エドマンがゴスペル調で歌ってます。アルバム名は、White on blue。 Ozzy Osborn - The Lia この英語のタイトルのスペルが怪しい……。「ザ・ライア」なんですが。例のおどろおどろしい歌い方にぴったりの、重々しいピアノのイントロがいいです。かなり昔にエア・チェックしたものなので、どのアルバムか分かりません。ごめんなさい。 Johansson - The last viking もしチェンバロ好きだったら、このアルバムは超お勧めです。
多くの方が述べておられますが、Xの曲のピアノのフレーズは美しいの多いですよね。yoshikiの音楽的センスは素晴らしいと思います。LIVEのピアノソロはかなり聴き入ってしまいます。最後にピアノをぶち壊さんばかりの気迫で鍵盤を叩きまくるシーンも圧巻です。 あ、あとブラックメタルなんですがBlack Metal Radioで聴いたArcturus-『Star crossed』のイントロのピアノソロは素晴らしかったです。ご存知の方も多いでしょうが、未聴の方は是非。
知っているものはほとんど出ていますね……。なので、追加的に。 ARTENSIONなら『Forces of Nature』の「Ode to Autumn」。 SAVATAGEなら『Edge of Thorns』の「Labyrinths」「All that I Bleed」。『Gutter Ballet』のタイトル曲、同じく「Temptation Revelation」「When the Crowds are Gone」。 LANA LANE『Lady Macbeth』より「The Dream That Never Ends」「The Vision」「Dunsinane Walls」。『Curious Goods -2002 ver.-』より「Clouds」。 WITHIN TENPTATION『Mother Earth』より「Our Farewell」「Never-Ending Story」。女声には合いやすい楽器ですし。 PAIN OF SALVATION『Remedy Lane』より「Trail of Blood」「Waking Every God」。 アルバムを締め括る小品インストなので少々卑怯ですが、DISSECTION『Storm of the Light's Bane』から「No Dreams Breed in Breathless Sleep」、SINERGY『Suiside by My Side』から「Remembrance」。 そういえば、ARTENSIONのヴィタリは『Piano』というクラシック作品を出していますね。 キーボードで出している音だろうと思いますが、NIGHTWISHの「Gethemane」「SwanHeart」「Snowman」(ともに『Oceanborn』から)や、同じく「Ever Dream」(『Century Child』)。 チェンバロの音色ならEMPERORの『Prometheus(闇の終焉)』の冒頭でも聴けます。本物なら(メタルではないですが)バッハの『ゴルトベルグ変奏曲』(レオンハルトの録音などがあります)とか。 番外編。パイプオルガンでNIGHTWISH「Phantom of the Opera」(『Century Child』から。あのミュージカルのカヴァー)。 DEEP PURPLE「April」も。 メタル領域ではこんなもので。
変な使い方ではありますがシンフォニックデスメタルのAlghazanthもピアノ使ってます。OsirisというアルバムのThe Circle Of Sixという曲が良いですな。 プログレではThe Enidがいいですよ。彼らのサウンドはなかなかクラシカルです。曲だとGolden Earrings、アルバムなら1stがいいです。