最近よく聴くプログレはMAUDLIN OF THE WELL ~ KAYO DOTです。 勝手にプログレにしてしまいましたが、デスメタルをプログレにしたような感じで、ある意味CYNICよりもインパクト大。濃厚にアヴァンギャルドなダークメタルといった感じです。 MAUDLIN~よりもKAYO DOTの方が後ですが、前者の方がよりメタル寄りな感じですね。
↓勝手に最近のお気に入り↓ GENTLE GIANT/ Octopus インストもいいけどバラードも○ 癖になりそう。 ESPERANTO / Last Tango タンゴも好きみたいです。 GOTIC / Escenes フルートが最強な哀愁インスト。 FOCUS / Moving Waves, FocusⅢ フルートと「Sylvia」が大好きです。 CARAVAN / In the Land of Grey and Pink 「9フィートの~」良いです…
最近になって「KAYAK/CLOSE TO THE FIRE」を購入しました。 プログレッシブ・ポップにハマってみようかな?なんて思って買った一枚ですが、早くもかなりハマり気味です(特に、ROB WINTERとかっていうギタリストは中々泣かせる人ですネ)。 次は、「KAYAK/MERLIN」あたりへ行ってから、その次にCAMELとかに入ってこうかな?なんて思ってます。似たようなトコで「これは激おすすめ!」ってのがあれば教えていただけると助かります。 ちなみに、ASIAとかもかなり好きです(昔も今も!)。 ヨロシクお願いいたします。
しつこくお薦めしてもよろしいでしょうか? いや、ドクトル・メタルさんに限らず、僕のコメント読んで一人でも多くの人がロック・ヒストリーの片隅で埋もれたままの(でも見逃されるには惜しすぎる)すばらしい音楽に耳を傾けてくれたら……そんな気持ちで(……ま、言いたいことを言える場があることをいいことに自己満足しているだけ、かも知れませんが)紹介させてください。 イギリスのE.L.O.って名前ぐらいはご存知では?プロデューサーとしても名高い「天才」Jeff Lynne率いるELECTRIC LIGHT ORCHESTRAのことです。まさしく「プログレッシヴ・ポップ」です。 とはいえ、僕がここで挙げるアルバムはELECTRIC LIGHT ORCHESTRA PART 2のスタジオ2作目(にしてラスト作)、Moment Of Truth(1994年作)なんです。 ドクトル・メタルさんの『理想』がASIA(Downes & Paine)のAriaなら、「それに近い作品は……」と頭の中を探った結果、ヒットしたのがこれでした。 考えてみたら、John PaineってASIA加入前にELO PART 2に参加していたんですよね(実質的な活動はしていませんが)。 とにかく、このアルバムはなかなかいいと思いますよ。大フィーチュアされたストリングスの音も心地よいし、3人の優れたリード・ヴォーカリストによるコーラスも完璧。特にPower Of A Million Lights、Love Or Moneyの2曲を是非聴いてみて欲しいです。 ……確かに、John Paineが歌ってもはまりそうですよ。(似た声質、というわけではありませんが。)
>マンホールさん 今年に入ってから『ジェラルドの汚れ無き世界』気に入りました。40分が長く感じないのが不思議。 >アゴ勇さん MUSEO ROSENBACH、やっとこさ聴きました。これまた良いです(笑)。ホントもう組曲とかだったら何でもいいのか俺(笑) お奨め有り難う御座います。 ちなみになぜか今まで登録されて無かったVAN DER GRAAF GENERETORを追加しました。
どうも!バイオメカニカル信者のerです!布教ばかりしてます。 バイオメカニカルの2ndアルバム「THE EMPIRES OF THE WORLD」がもう最高です! メタリカ、パンテラ好きにはお勧め! 視聴したい場合はヤフーで『BIOMECHANICAL』と入力し、オフィシャルに入れます! フルで聴ける曲もあれば少しか聴けない曲もあります
BARCLAY JAMES HARVESTのSuiside?は名曲です。悲しすぎて死にたくなってきます。 70年代のプログレってのは独特の切ない悲しいメロディがあった気がします。古臭いスカスカの枯れた音像も重なって、どうしても寂しくなってきます。 TAI PHONGなんかも最高ですし。 これらのような寂しい悲しいプログレを探しています。オススメがあれば教えてください。 とりあえず今聴いてみようと思っているのはセバスチャンハーディーです。