AS I LAY DYINGの「The Powerless RIse」です。 メタルコアの中ではかなり好きなバンドですね!安易にクリーンパートを 入れてこないトコロが硬派な感じでなんか好きです。リフも良い感じですし 音圧が「ドンッ!!」てきます笑 運転中とかかなり聴いてますネ。 BULLET FOR MY VALENTINEの「Fever」も同じくらいの比率で聴いてます!
BLACK SABBATHに関しては、(後期)と注釈を付けていましたが、もうそれも取ります(笑)。 後期ばかり聴いててさすがに少しだけ食傷気味だったけど、最近は初期も中期もバランス良く聴いています。 特に『MOB RULES』にはかなりハマってます!今更ながらも、これほどまでの完成度の高さに気付かされました。これは『HEAVEN AND HELL』以上ですね。
VADERは、3rd『BLACK TO THE BIND』・4th『LITANY』・5th『REVELATIONS』、それとライヴ盤『LIVE IN JAPAN』。この4枚はドンドン聴きますね。 中でも、『LITANY』と『LIVE IN JAPAN』は最強!
TENは、それまでいまいちピンとこなかった2nd『THE NAME OF THE ROSE』が、見事に練り上げられた素晴らしい作品である事がやっと分かり聴き込んでます。それと、最近手に入れた最新作、『THE TWILIGHT CHRONICLES』も、かなり浸れるんで頻繁に聴きたくなりますね。
ROYAL HUNTは一枚も聴いたことがないですね。 バンドの名前はよく耳にしますが、これといった手を出す機会が無かったといいますか。 でも、ジョン・ウェストはARTENSIONで聴いて気に入ったので、 それをきっかけにして、今度聴いてみようかなと思います。 ん?でも、ジョン・ウェストとトニー・マーティンって、あまり似てないような…?(笑)
で、最近自分がよく聴いているのは、ゲイリー・ムーアですかね。 特に78~93年の間の作品(『BACK ON THE STREETS』~『BLUES ALIVE』)はどれも素晴らしい。 初期のプログレ・ジャズロック時代や、後期のブルーズロック時代はもひとつハマれないけども。 久しぶりに改めて聴き直すと、色々と新鮮に感じて面白いです。 ホント、自分の場合、聴くときは1,2ヶ月程度、そのバンドを聴きまくるのですが、 その熱が落ち着くと、好きなバンドでも、平気で1年以上もまともに聴かなかったりするものですから(笑)。