今は大好きなんですけど、CRADLE OF FILTHの「CRUELTY AND THE BEAST」の魅力が最初に聴いたときは全く分かりませんでした。 Daniのボーカルは老婆みたいなしゃがれた声で歌ってるし(これは後にCRADLEの他の音源を聴いたり歌詞を良く読んだりして、演出だとやっと分かりました…)、ドラムの音がちぽちぽだし(フレーズ自体はかっこいいけど、当時は全然分からなかった)、そして何よりキャッチーさがあまり無く、最初はボーナス3曲しか聴いてなかったです。 でも「MIDIAN」が何故か近所で安く売っていたので購入してハマり、他のアルバムを買い揃えたあとで聴いてみると…なんてかっこいいアルバムなんでしょうか!!特に「THIRTEEN AUTUMNS AND A WIDOW」なんて展開が素晴らしいしメロディは悪魔的だし、すっかり気に入り、今ではCRADLEの中でも1、2を争うほど好きなアルバムです。 それで、結論は「CRUELTY AND THE BEAST」は新規ファンにはキツい!!最初は「MIDIAN」以降の整っていてキャッチーかつ荘厳なアルバムを買うべきかなぁ、と思いました。 修正での追記:あの~、書き込んじゃったんですがこの内容まずいでしょうか…一応貶めてはいないつもりですが、不快でしたら削除します。
AC/DCの「BACK IN BLACK」は名盤ですが、当時は一回聞いて「全部同じに聞こえる・・」と感じてしまい、ラックの隅に捨て置かれることに。約2年後ちょっとしたキッカケで聴いてみたら「カ、カッコイイ~(涙)」と思うようになり新譜が出れば買い、しばらくハマリました。 そういえば日本において「三大無名バンド」なんて言われ方してたけどAC/DC・RUSHとあともう一つ何でしたっけ?
metalbreathさんへ RUSHやAC/DCって「三大無名バンド」なんて呼ばれていたんですか・・・・。残念です。 あと一つは知りませんが、もちろん日本に於いて、ということですよね? まぁBIG IN JAPANなんて言われるよりはましですけど。 ちなみに「BACK IN BLACK」ですが、私は他の作品の方が好きです。 今までに名盤と呼ばれた作品って星の数ほどリリースされたと思うのですが、一体誰が言い出すんでしょうね。「名盤」と言われるとつい手が伸びてしまう自分が悲しい。
確かに『STRAIGHT BETWEEN EYES』がレインボーのアルバムの中でアメリカでは一番売れたらしいっすね。あのアルバムって日本では人気がいまいちに思えるんですが、やはり国民性の違いですね。 三大無名バンドなんて言われているから、AC/DC自身もそういうのを感じていて19年間も来日しなかったんでしょうかね。次の来日はいつになるのやら・・・。
↑もしかしたらアンガスだったかもしれません。あとでバックナンバーを読み漁ってみます。 アルバムは俺は何が一番好きかなぁ~。『BLOW UP YOUR VIDEO』も『THE RAZORS EDGE』も良いし、やっぱ『HIGHWAY TO HELL』かなぁ。反則技で『LIVE』ってのは駄目でしょうか(笑)。 話とびますが、ブライアンとウドダークシュナイダーって声似ていると思うのは俺だけでしょうか?(笑)。アノ声でACCEPTの曲を歌っても違和感ない気がします。
トピずれご容赦m(__)m 3大無名バンド、最後の一つって、たしかBOCじゃなかったでしたっけ?MOTORHEADは、Ace Of Spadesとか、ハマースミスのライブ盤がそれこそ、日本でも名盤殿堂入り、見たいな感じでしたし。 BOCといえば、あのFire From The Unknown Originというアルバムを出す前は、いいアルバムを出す割には、あまり売れて無かった気がします。って、僕も古いライブ盤しかもって無かったりするんですけど。The Reaperは本当に不朽の名曲、と思いますm(__)m
メタリカの場合だったら、『LOAD』『RELOAD』ですね。最初はアップテンポの曲の少なさに愕然としてしまいましたが、何回か聴き込むうちに速くない曲も好きになってきました。でも『METALLICA』は第一印象から俺は結構好きだったっすね。 そういえば『AND JUSTICE FOR ALL...』も最初は厳しいと感じました。「ONE」と「BLACKENED」「PRINCE」あたりしかしばらく好きになれなかったけど、今はほとんどの曲が好きですね。
METALLICA/MASTER OF PUPPETS 前作「RIDE THE LIGHTNING」の"Fight Fire With Fire"のような曲を期待していたので、 正直"Battery"は「?」な曲でした(曲自体はカッコいいと思いますが)。 速い曲を期待していた割には、よく聴くのは"Orion"だったりしますが(笑)。
KING CRIMSONほど個性が強いと、もう好き好きの世界でしょうね。 クリムゾンの音楽性は非常に多彩ですが、個人的にはこの人たちほどハズレのないアルバムを作るグループも珍しいという気がします。 METALLICAのブラックアルバムは「The Unforgiven」がたまらなく良いと思うのですが。「In Rock」は「Flight Of The Rat」が何げに「Speed King」以上に好きです。(笑)
HATE CREW DEATHROLL/CHILDREN OF BODOM 2003年のランキング1位だから聴いてみたが どう聴いても駄作だと思った 既にデスメタルではなく、 もう曲とヴォーカルが合ってないから In Flames同様聴いてて痛いだけ メロデスと呼ばれるバンドはほんと耳に合わん 同じメロディ付けるならDEICIDEみたくしておくれ
DEEP PURPLEの「MACHINE HEAD」では"Highway Star"で聴けるリッチーとジョンのソロに驚きましたが、 RAINBOWの「RISING」や「BENT OUT OF SHAPE」は、聴いても特に何も感じませんでした。 ロニーやジョーのVoは上手いと思いますが。
82. ふしあな (2007-02-20 23:53:00)
HATE CREW DEATHROLL/CHILDREN OF BODOM 店員のおススメらしいんで、レンタルで借りてみたけど 「あー、色々聴いて育ってきたんだな。」 って、感じでガッカリ。演奏は下手じゃないけど オリジナリティー無さ過ぎるので、アーティストとしては 魅力感じないっスね。 はぁ、今度は何に手出そうかな。。。
BON JOVI/SLIPPERY WHEN WET 音楽的にも商業的にも大成功したアルバムには間違いないですが、 個人的には気に入った曲は少なかった。 「You Give Love A Bad Name」と「I'd Die For You」しか聴いてない。 「Social Disease」なんかイントロでかなり損してる思うし。 やっぱり、BON JOVIは1stが一番ですね。3rd好きな人はゴメンナサイ。