VAN HALEN、EXTREME、LEDZEPPELINですかね。 高校1年の時、バンドを始めることになり、参考の為にギター経験者の友達に「洋楽のロック貸してくれ!」といったらこの三つのバンドを貸してくれました。 特にLEDZEPPELINは高校1年のハードロックが何たるかも知らない少年にはかなり衝撃的でした。「なんじゃこりゃ?」ってかんじで、さっぱり良さがわからず。ちなみに移民の歌だけは頭にインプットされてしまいました。 VAN HALENは結構きにいったんでたまに聴いていましたがHM/HRにはまるにはいたらず。 数年後の大学1年にHELLOWEENを聴いて完璧にメタル人になりました。そしてLEDZEPPELINの良さがやっとわかるようになったとさ。
>Usher-to-the-ETHERさん METALワールドへようこそ(^0^)/* 最初がアークエナミーってところ、非常にイイ入り方です。 この世界に入った以上(笑)、それこそもう雑食ごった煮で何でもかんでも聴いてみることをオススメします。 ハズレも当たりもそれはあなた自身が決めることゆえ、近所のCD屋、レンタル屋制覇する意気込みで突き進んでください。 そして正統派をまだ知らないアナタへ、私の最大級最大限断然1番バンド「VICIOUS RUMORS」をオススメします。 アルバムはまずは「WELCOME TO THE BALL」「VICIOUS RUMORS」の2枚をどうぞ。コレの入手が困難であれば「WORDS OF MOUTH」ならハードオフなんかでいとも簡単に悲しいほど安く入手できます(激涙号泣)ので、それからでもいいでしょう。 ヘヴィメタルの魅力満載で、ものすごくカッチョいいですよ!
私は高校の頃ラジオでかかっていたBON JOVIの「IN AND OUT OF LOVE」で「おっっ!」と反応したのが最初ですね。 それから大学に入ってAEROSMITHの「PERMANET VACATION」に入っている「RAG DALL」という歌で「これはっっ!?」と引き込まれ、大学でGUNS、DEF LEPPARD、QUEENSRYCHE、HELLOWEENなどを聴いているうちに友人に借りたMETALLICAの「...AND JUSTICE~」でスラッシュ系にどっぷりな人間になってしまいました。 ちなみに、最初にギターで弾けるようになったのはZEPの「STAIRWAY TO HEAVEN」デス。
生まれて始めて自分でお金を出して買ったアルバムはQUEENの“NEWS OF THE WORLD"でしたねぇ…。それまでレベルの低い邦楽が大嫌いで音楽をまったく聴かなかったのにコレで人生変えられましたね。それまでプロレス、格闘技一筋だったのに…(笑)。 メタルに本格的に目覚めたのはやはりDEEP PURPLEの“BURN"を聴いてからですかねぇ。
自分の場合は某楽器シミュレーションゲームで聞いた Fire in the dark(K○NAMIオリジナル楽曲) ジャンルがついてないのでHR/HM初心者の自分には HR/HMでいいのかいま一つ自信が持てないんですが(^^; ではっきりとHR/HMとわかってたのは みかんのうた(SEX MACHINGUNS)です。みか~ん。 ちなみにこっちも最初聞いたのは同じ楽器シミュレーションゲームです。 ゲームから入った人っていうのは珍しい?
高校の時にバンド始めて(当時、HM/HRではなかった)、その時に相棒のギタリストが遊びでSmoke on the Waterと、蝋人形の館のリフを弾いていたのが最初でした。 その後、何故か最初にDizzy Mizz Lizzyのアルバムを買って、 KISSもコピーしたりして。それからしばらく経ち、上の相棒に聖飢魔IIのミサに誘われ、 行ってから更にこちらの世界に…という具合です。
始まりはPink Floydでした、 それまでは邦楽の虎舞竜とか横浜銀蝿とかばっか聴いてました。(今高校生っす。) それから、聖飢魔Ⅱにはまって、怖いもの見たさでMarilyn Manson聴いて… その後Balzacにはまって、パンクにのめりこんで、Misfitsを聴いたころから メタルに興味を持って、ジャケットで買ったHelloweenのTHE TIME OF THE OATHを聴いて 完全にはまったってとこですかね。
数年前、その当時の曲が余り気に入らなくて、ちょい昔のWANDSとかFIELD OF VIEWとか聞いてました。その後速い曲を求めて海外に手を出していきました。その当時は海外のロックは速いもんだ、って勝手に思い込んでていろいろ聞きましたが満足するものが無く模索していた頃、兄にIRON MAIDENをTSUTAYAで借りてきて、といわれて借りて聴いたところ、これが俺の求めていた音楽だ!と思いはまっていき、HELLOWEENを聴いて完全にはまりました。
最初のきっかけは鮎貝 ケンのやっていたラジオ。確かJ=WAVEです。日曜の昼間から、ブラックサバスやメタリカが流れてたの覚えています。そこで流れていた、確か5年まえです。中3ですた。BONJOVIのLIVIN ON A PREYERでした。当時はバカみたいにビーズを買い漁っていたました。そこにやつらの曲に鳥肌が立ったのを今でもよく覚えています。そして、メイデン、メタリカ、ハロウィン、そこかなぜかインフレイムス、いろんなメロデスバンド、そしてセンテンスト、サヴァタージとなっていきました。
80年代後半に出遭ったBon Jovi(3rd,4th)とGuns N' Roses(1st, 2nd)ですね。おかげで邦楽は筋肉少女帯(3rdまで)でストップし、洋楽ばかり聴くはめに・・・。Dokken(とくにLynchのギター)にはシビレました。いまはロックなら何でも幅広く聴きますが、気持ち的につらくなるとやはりGuns(1st および Axlのパワーバラード)を聴きます。一方、すっかり遠ざかってしまった邦楽では唯一Every Little Thingを聴いています・・・。なんてこったい!(笑)。
私の場合、SOIL WORK で入界しました! それまでメタルどころか音楽とは無縁の生活をしてました。何せ持ってるCDは『おどるポンポコリン』一枚だけという状態。 初心者でも聴きやすく、入りやすい『FIGURE NUMBER FIVE」で、何だこのカッコイイ音楽は~!! と自分のメタル魂を覚醒されられたのが、全ての始まりでした。 メタルという素晴らしい音楽達に、もっと早く出会いたかった~。とつくづく思ってます。
Looking for love(MSG),Inhelitance(Scorpions),Doctor Doctor(UFO),を立て続けに聴きノックアウトされました。81'マイケル初来日特集のFMを偶然に聴き(DJは何とあの山田康雄さん...ルパン三世)以来どっぷり首までつかる生活に...すべてはここから始まりました。
中学3年の時ですね、あれは。 IRON MAIDENの1stとOZZY OSBOURNEの1stのアナログレコードを同級生から借りました。 IRON MAIDENのポール・ディアノのヴォーカルとスティーヴ・ハリスのベース、 OZZY OSBOURNEのランディ・ローズのリードギターがとにかく衝撃でした。 思えば、タバコを吸ったのも、酒を飲んだのも、童貞を失ったのも、バイクを無免許で運転したのも、全部あの頃でした。
ありきたりですが、EUROPE「THE FINAL COUNTDOWN」です。 中学生だった当時、友人達がこぞって自分専用のオーディオ機器を持ち始めたのがとても羨ましくて「僕も自分のが欲しいなぁ・・」と思いながら近くの家電店へ足しげく通っていた時に、この曲がいつもあちらこちらのオーディオから再生されていたので自然と耳に入っていて、気付いた時にはもう“洗脳"されていましたねぇ。 しまいには、店で他の曲がかかっているオーディオを見つけると、「THE FINAL COUNTDOWN」に曲を変えちゃってましたから(苦笑)
兄の部屋に置いてあったHelloweenのDark Rideを聴いてみたら・・・ All Over The Nationsにノックアウトされました。 んで、その後にMetallicaのSt.Anger、Helloweenのベスト、Gamma Rayを一気に聴いてその後ズルズルと行きましたね。一時期はホントに聴きっぱなしでJ-POP?殺すぞ!?とかアホ丸だしな感じでしたね・・・まぁ今では普通に色々聴くけど。 布教って宗教みたいですね(笑) Gamma Rayのアルバムは(ボクの周りでは)成功率高いですよ。
洋楽HM/HRへの切っ掛けはXからが始まりで、ドラマティックで速くて、とにかく凄い曲!っていうのが聴きたくて、何故かは判りませんがGAMMA RAYのHEADING FOR TOMORROWを購入しました。 最初のインストからLust for lifeへの流れと、ラルフ・シーパースの痛快なハイトーンは当時かなりの衝撃を受けました。(南瓜では受けませんでしたが…。) それが、私の洋楽HM/HRの初体験です。
最初にHM/HRに興味をもったきっかけは、ロッキー4のメインテーマ「EYE OF THE TIGER」と「BURNING HEART」を聴いて洋楽ってかっこいいな~と思ったからです。 あの体の中から湧き上がってくるかのような高揚感がたまらなかった・・・。 でも、洋楽の知識など何もなかったのでどれから聴いて良いのかわからずとりあえず洋画のサントラなどをしばらく聴いていました。 そして高校に入ってから修学旅行へ行ったときに運命の瞬間が! 同級生の仲間からカセットテープでGUNS N' ROUSESの「SWEETCHILUD 'O MINE」を聴かせてもらい、あまりのかっこよさに、スゴイ衝撃を受けたのです! さっそく旅行先の横浜のタワーレコードへ「APPETITE FOR DESTRUCTION」と「LIES」のCD を買いに走りました(笑)。 それからというものさまざまなジャンルのHM/HRを聴くようになりました。