>Bananasさま。反応してくださってありがとうございます。感動しました。 “分かりません"の部分は宿題としておきます。初め2曲はマイナー。あとの2曲は一応ヒットしているので、一生懸命勉強すれば結果を出すことができるでしょう。 ご意見ごもっとも!他のみんなも聴いてみてね。このあたりのメロディアス系統のバンドは最近のものも聴いているので新旧幅広く質問受け付けますから。 >「Crystal Ball」以降 →だめです。少なくともその前の“Equinox"は必聴です!タイミングの良いことに、初めての“このCDを買え!"コメントを11月2日付けで書いたばっかりです!読んで、聴いてね。 あとは、ヒット曲“Lady"の入った“Styx Ⅱ"もお勧めしちゃいます。これも近々、コメント書こうと思いますが、全曲よし。初期にはJYもDennisと同じぐらい、リード・ヴォーカルとってます。“Equinox"聴いて、気に入ってくれたら、こっちもね。 >「Cyclorama」 →そうでしょうそうでしょう。素晴らしいです。僕のフェイヴァリットは“These Are The Times"です!残念ながら、“Brave New World"より良いという意見には同意せざるを得ません。僕はこっちも十分楽しめたけど。“I Will Be Your Witness"“Brave New World"“Fallen Angel"“Heavy Water"“Everything Is Cool"特に好きです。DennisがいないSTYXなんて...僕の最も好きなヴォーカリストは彼です。だから、現状は素直には認めがたいのですが。それでも今のSTYXはライヴ・バンドとしても完璧ですし、応援はしてますがね。でも... そういえば、Glen Burtnikはやめちゃって、元THE BABYS、BAD ENGLISH(ついでにFrederiksen/Phillipsも)のRicky Phillipsがベーシストになりました。リード・ヴォーカリストが一人いなくなったのは痛いけど。(ここまでわかるでしょうか?)
↑その通りですよね。最近だとYESのリマスターとか。未発表音源、僕から見るとすごく魅力的なのですが、前の“リマスター"を買ってしまってると「そりゃないよお」と嘆くことしきりです。 あと、“紙ジャケット&リマスター"って、僕には迷惑極まりないんですよね。リマスターは音が良くなってりゃ(それだけで)魅力的なんだけど、紙ジャケットは嫌いです。扱いづらいよ。 それで、最初はとりあえず紙ジャケットのみで、忘れた頃に“通常盤"で発売とかね。通常盤のほうがいいって。発売当時LPで買ってノスタルジーに浸りたい方々には良いんでしょうが... もう、YESに関していえば、レア・トラックのみで単独のアルバム発売しろ!っていいたいです。(でも、新しい“リマスター"がよりよい音だとすると、欲しくなってしまいます) >Bananasさま あなたは良い人ですねえ。感謝します。 僕も『当然』Shaw/Blades大好きです。AORっていうには“骨太"な印象がありますけど。ギターの音がいいです。 ええと、知らない人に説明すると、純然たる“アコースティック"ではありません。“お約束"のバラード、2曲目“I Always Be With You"も勿論良いですが、1曲目の“My Hallucination"が程よくロックしていて好きです。ツインでじゃかじゃかギターをかき鳴らす“Come To Be My Friend"も好き。アルバム通して聴いてしまう作品です。 あと、Tommy Shawの(今のところ)最新ソロ“7 Deadly Zens"で日本盤ボーナス・トラック“Straight Down The Line"のリメイクしているけれど、元の“Shaw/Blades"ヴァージョンのがずっと良いと思います。(ソロの方はREO SPEEDWAGONのKevin Croninとデュエットしていて、それはそれで嬉しいんだけど)この曲を“7 Deadly Zens"の“このCDを買え!"にて推していた“Rebel"さん、もし、こっちを聴いたことなければ、聴いてみてね。絶対気に入る筈! ということで、なりゆきから(たまたま)“ボーナス・トラック"の話題に重なってしまいました。良かった。前に発言した「ボーナス・トラックの素晴らしい曲」の実例として、この“Hallucination/Shaw/Blades"の2曲を挙げたいと思います! 第2例としては、(>“Bananas"さん、正確には“STYX系統"というよりは、もっと広く“メロディアス系統"ですよね、その話題で挙げても)Neal Schon(JOURNEY)のバンド、HARDLINEの“Double Eclipse"日本盤ボーナス・トラック、“Love Leads The Way"はかのBURRN!誌でも何度も言及されていますよね。(なんかいろいろと細かくしつこいですが、この曲、ロック・オペラ“Genius"を作ったマルチ・プレイヤーの何とかさん(すみません、暗記してません)がSteve Walsh(KANSAS)に歌わせたKHYMELAのアルバムでもカバーされてます) いやあ、長々すみませんでした。なんか、ついつい、いろいろな話題に飛び火してしまいます。マニアの嫌なところですね。まあ、こういう場での発言ですから、どうか許してください。本当によいところです、ここは。