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MARTY FRIEDMANの日本語・・・
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MARTY FRIEDMANの日本語・・・
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解説 - MARTY FRIEDMANの日本語・・・
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コメント


Recent 20 Comments



1. Bananas (2003-10-24 20:13:00)

ってどれくらいなんでしょうか?
漢字で文章が書ける、とか、八代亜紀の曲が好きだとか、
そういう話を聞くたびに、"なんだかとっても親近感!"なんですが・・・。



2. キムチなべ (2003-10-24 20:46:00)

彼の日本語はかな~りのモノらしいっすね~
下手したら通訳なしでインタヴューできるとか(笑)
ちょっと話がそれますが、確か、10年近く前に日テレの野球中継時に音声多重チャンネルで
クリス・ぺプラ—の「パンプ・アップ・ベースボール」(だったかな?)ってのをやっていて
BGMのメタルの曲を流したりボールを投げたり取ったりする時に「ヒュ~ン」とか「バシッ」
と効果音をつけているチャンネルがあったのですが、そこでマーティがゲストで出演した事が
ありました。その時彼らは日本語で話していました(笑)
また「HMシンジケート」でも各アーティストが、
「You Listening to KOH SAKAI'S HEAVY METAL SYNDICATE!」
(↑綴り間違ってたらスミマセン)と言うところ、彼は
「あなたは~酒井さんの~HEAVY METAL SYNDICATEを~聞いていま~す」
と…どこの人だアンタって突っ込み入れたくなります(笑)
因みに、MEGADETH参加前に出したソロアルバム「DRAGON'S KISS」には「NAMIDA」という
曲があります。しかもメロディがもろに演歌調(笑)



3. ばい(by) (2003-10-24 20:48:00)

・ちょこっと前まではBURRN!でコラムを書いていましたね。漢字もひらがなも上手に使いこなしていました。ところどころオカシなカンジはしましたけど(汗)
・話の方は・・・・う~ん・・・・・例えるならビビ○ン=スーくらい?



4. Bananas (2003-10-25 08:44:00)

げっ、そんなにうまいんですか!?
ビビ○ン=スーのあの拙い日本語は作りキャラだって聞いたことがありますが・・・。
>「Dragon's Kiss」の「Namida」
この曲大好きなんですよ~!!
彼のソロアルバム、「Introduction」の「Luna」って曲でクサイ日本語が出てきたり、
「Scenes」っていうアルバムは前半4曲喜多郎さんプロデュースだったり、って
やたらに日本にかかわりが深いんです。
で、「ひょっとしてMarty、日本語ぺらぺら!?」なんて思った、ってワケでして。



5. KHR (2005-07-07 10:26:00)

マーティーの「イイジャン」すっごい可愛いvv



6. いんふらめす (2005-07-22 15:32:00)

バリバリ メタルですよ。山と谷があるでしょ。
山を登って、頂上になったら、そこに泣きが出るんじゃないですか。
そして、もう一つ重要なブレイクが入りますヨ。
ヘビーメタルって、すごいブレイクが多い、そして大事。
次に何がくるのか、凄い注目されるのですよ。衝撃的な
展開になるんデス…
って普通にしゃべってる



7. KHR (2005-07-25 13:33:00)

ま~てぃ~可愛い~♪♪♪
日本大好きみたいですね!
ヘビメタさんでもペラペラしゃべってますよね~
日本人より日本人ぽい表現使ったり。
↑の「山と谷があるでしょ。山を登って、頂上になったら、
そこに泣きが出るんじゃないですか。」
なんて比喩みたいなの入れたりして。
可愛いよぉ~
∬゜∀゜∬<イイジャン♪



8. もろんじ (2005-09-01 04:12:00)

皆さん、かなり前に「笑っていいともに」デイブ・ムスティンとゲスト出演したことがあるのはご存知でしょうか?
たしか「RISK」のプロモーションだったかと思うのですが、あの時デイブは通訳でマーティーは某芸能人と日本語で何か一言だけ会話しただけだったと思うけど個人的にかなりインパクトがあった(笑)
マーティーって修行すれば日本の芸能界でもタレントとしてやってけるんじゃないでしょうか(笑)



9. ICECLAD RAGE (2007-04-29 18:03:00)

気が付いたら日本語ペラペラになってましたよね、彼。
最近じゃ、たまにテレビで顔を見るようになりましたし
(英会話番組に出てた。殆ど日本語で喋ってたけど/笑)。
ポール・ギルバートも似たような方向に行っちゃってますけど、
ROCK FUJIYAMAのロックみつおせんだゲームを見て、
「マーティーってテクニカルなだけじゃなくて、何でも弾けるんだなぁ」と気付くことが出来ました。
シュラプネル勢という生き残りの厳しいシーンの中で生き残れたのも納得。
まぁ、これはMEGADETHにいたおかげだと思いますが、
個人的にはいまだに彼が「元MEGADETH」って紹介されるのはなんだかなぁ・・・。
脱退してから7年くらい経ってるし、
もういいかげん、彼をいちアーティストとして呼んであげてもいいんじゃないかと思います。




10. 帰ってきた男 (2007-05-02 23:51:00)

MEGADETHより先にマーティのファンになった変り種ですが(笑)
彼はもう日本人と言っても問題ないんじゃないですかね。




11. C3 (2007-05-06 15:18:00)

昨日の「チューボーですよ」でも普通日本人があまり使わない日本語使っていて驚きました。
「糸口が見つからない」とか(笑)。




12. まーしゃる (2007-05-06 19:11:00)

個人的な印象ですが、マーティの使う日本語が印象に残る(というか「引っ掛かる」)のは、今では
珍しくなった日本語を彼が使うから、というよりもむしろ、彼の使う日本語が実際現代の日本人が使う
コロケーションや意味、その使われるべき状況等からほんのわずかにズレていることがあるからだと思います。
昨日の番組を例に取りますと、「解決の○○がない」等のフレーズで使われたのであれば、ほとんどの日本人は
(ボキャブラリーが極小の人は知りませんが)「糸口」という言葉もごく一般的な表現として意識にとめることも
なかったでしょうし、彼が昨日使っていた「ひよる」という言葉は、あの文脈では少し意味的にズレている気が
しました。
彼の使うフレーズ自体が珍しいのではなく、「うーむ、そういうケースでそういう言葉、使ってたっけ…」
という微妙なズレからくる「珍し感覚」により、印象に「引っ掛かる」のではないでしょうか。
まぁ、そうは言っても、覚えたフレーズを臆することなくあのようにバンバン使うからこそ、あんなに
日本語が上達したのでしょうし、細かいことばかりが気になって中々英語が上達できない私たち日本人
は彼から学ぶことも多いかもしれませんね。



13. ICECLAD RAGE (2007-05-07 00:20:00)

とりあえず興味本位で「チューボーですよ」見てみましたが、
料理番組にギター持って登場(しかも調理中に弾いてるし/笑)する人がかつていただろうか!?
それにしても、発音に多少のぎこちなさ(まーしゃるさんの挙げている"ひよる"とか)はあるものの、
マーティ、本当に日常会話の如く普通に日本語で喋ってましたね。
一緒に見ていた母(ちなみにマーティのことは知らない)も驚いてました。




14. 帰ってきた男 (2007-05-09 23:44:00)

チューボーですよ見ました。なんかもうほんとに、ハードロック・ギタリストという
よりハードロック芸能人というか何と言うか・・・(笑)
堺さんとの最後のコラボ演奏も良かったですね。



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