会長さん、はじめまして。 RIOTと言えば、私の場合、第1回MONSTERS OF ROCK FESTIVAL 時の ROAD RACIN'が忘れられませんな。(えらく古い話しで申し訳ないです) 当時、私は陸上部で長距離やってましたが、この曲に合わせてリズムを作ったものです。 時々気合いが入りすぎて、オーバー・ペースになり失敗しました。 もちろん、スタジオ・ヴァージョンも大好きです!!
僕はやはりROAD RACIN,WARRIOR,NARITA,FIRE DOWN UNDER、STORMING THE GATES OF HELL,BLACKLEATHERあたりが好きですね。 T・ムーア参加のアルバムでは、「THUNDERSTEEL」よりも「PRIVERAGE OF POWER」の方が好みです。 ローランDEATHさん 僕がRIOTで初めて聴いたROAD RACINもMONSTERS OF ROCKの音源だと思います。確か7分位のやつですよね?
皆様たくさんのレスをありがとうございます。 >ローランDEATHさん あれ廃盤なんですよね~。ということで会長ながら情けないことに未聴なんですよ。(汗)でもROAD RACIN'は大好きですね。「NARITA」の中でも一・二を争う名曲だと思います。と、いうことでローランDEATHさんも会員になって下さいね(笑)あーでもライヴヴァージョン聴きたい!! >キムチ鍋さん 「NIGHTBRAKER」は私も結構好きです。「NIGHTBREAKER」のNIGHTBREAKERはこれぞRIOT!!って感じで良いと思います。泣きの入ったメロが素晴らしいですよね。 >GC8さん おっ。トニームーアなら「PRIVERAGE OF POWER」派ですか~。私もあのアルバムの収録曲でやはり「STORMING THE GATES OF THE HELL」、「KILLER」辺りが好きですね。あのアルバムも発売当初は賛否両論でしたけれど、私も結構好きなアルバムです。 >GEORGEさん 渋い選曲でいらっしゃいますな~。確かに「WARRIOR」は説明不要ですね。レットも最初聴いた時は何つう声じゃ~!!と思いましたが、聴いているうちにハマるから不思議です。まだまだ頑張って欲しかったのに…R.I.P。
>MP… いや会長さん(笑) 勿論「THUNDERSTEEL」も好きですよ。THUNDERSTEEL、BLOODSTREETS、RUN FOR YOUR LIFEなんかは名曲だと思いますが、アルバムトータルの完成度では「PRIVERAGE OF POWER」かな・・。因みに僕もそれ以降のRIOTってあまり聴いてないですね・・。やっぱりもう一度T・ムーアに戻ってきてほしい・・。
>布教本部長殿 満を持してのカキコですね(笑)。お待ちしておりましたよ~。 >FIRE DOWN UNDER 大好きです。「SWORDS AND TEQUILA」だけでビール三杯はいけます。(笑) >NARITA ライヴで聴いた幸せ者です。(初来日公演・VO.トニー・ムーア)やっぱり観客の反応は凄まじかったですね。(同WARRIOR) >個人的ベストアルバム うーん、THUNDERSTEELかな。でも初期も捨て難い。 と、いうことで次回の布教部長殿の“NIGHTBRAKER以降のRIOTについて"に期待致します。んでもって、皆様に質問です。歴代RIOTのVO.の中で誰が最もご自分好みか。因みに私はトニー・ムーアですかね。
>たける宣伝布教部長殿 私もそろそろアゲないと、と思っていたところです。(笑)布教部長殿はやっぱりガイですか。多分そうだろうと思っていました(笑)BORN IN AMERICA、ブック○フなど、中古なら入手出来そうな気がするのですが。新品でも手に入るかな?今度メタル系CDショップに行った時に探してみますね。 RIOT LIVE……あらま、RESTLESS BREEDに入っているんですか。RESTLESS BREED、私のは怪しげな海賊盤なので、話になりません。今度ちゃんとしたの買おうかな~。マーク・リアリに申し訳ないし。 NIGHT BREAKER以降……確かにカバー曲は多いですね。ついでにマイクがリッチー・ブラックモアにも認められた(!!)というのもファンとしては気になる秘話でしょうか。
>Bananasさん たしかFIRE DOWN UNDERだけ、輸入盤のみの発売だったと思うんですが…(日本盤も出たのかな?因みに私の持っているのは輸入盤です)それ以外は入手出来ると思います。いや~お近くにお住まいなら是非お貸ししたいところですね~。 >キムチなべさん おおっ。気に入って頂けましたか!!これでキムチなべさんも会員に(笑)!NARITAもいいですよ。ちょっと古くてでも新しくて懐かしくて泣ける音(どんな音だ~!?)って感じです。これはたける宣伝布教部長殿の猛烈なお奨め攻撃がありそうですな(笑)
ではでは…辞令。KOZYさんとたけるさんお2人を布教部長に任命致します。RIOTがもっともっと皆様方に愛されるよう、営業活動を宜しくお願い致します。(笑)会長ももっと頑張らなきゃ! 今、Danny boyを聴きながらカキコしております。全くマークのギターったら素晴らしい。この曲は私的には何処と無くRAINBOWの「Maybe next time」(「Difficult to cure」収録)を彷彿させます。でもって一曲目に戻り(「Black water」)を聴くとイントロの部分で、映画「Lord of the ring」が観たくなります。 さてさて余談ですが、私は明日からF-1日本GPを観戦しに鈴鹿に行って参ります。勿論RIOTのMDは持っていくつもりです。従って少しの間居なくなりますが、皆様、是非是非その間も熱いお話を展開させて下さいな。(^^)
そういえばRIOTってRun For Your Lifeという同名異曲がありますよね。 「FIRE DOWN UNDER」と「THUNDERSTEEL」にそれぞれ収録されてます。 自分は「THUNDERSTEEL」以降のパワーメタル化したRIOTよりも、 1st「ROCK CITY」から5th「BORN IN AMERICA」までの、ハードロック然としたRIOTのほうが好きです。
3rdと6th(Thundersteel)のRun For Your Lifeは、同名異曲です。 因みに、Nightbraker収録曲中のMagic Makerのアウトロは、彼らの5th収録'You Burn In Me'のサビのメロディーのセルフリメイクとなっています。 RIOT、がんばれー♪僕も陰ながら、応援してるよ(^^)Through The Storm・・・うん、彼らはこんなもんじゃない、と思いたいなあ・・・
皆様こんばんわ。F-1鈴鹿GPで完全に燃え尽きたMP-4です。で、復活するのにはやっぱりメタルですね(^^) >GEORGEさん 確かガイはどこかのバンドでVO.をやっているような気がしたんですが…。記憶が曖昧ですみません。レットのソロアルバムは私も未聴です。もう手に入らないですよね(><) >KUZUさん そうなんですよね。同名異曲なんですよね。どちらもカッコいいですけど。 YOU BURN IN ME!何度泣いたことか。レットの渇いた声が醸し出すあの哀愁は堪りません!! KUZUさんももう会員ですよ~(^^)
おぉースレが下がってる!こいつはイカン!上げさせていただきます。 >KUZUさん お久し振りっす!お元気でしたか? 『THROUGH THE STORM』からは確かに往年の勢いが感じられませんね。そういう意味では俺も寂しさを感じています。俺もあの勢いを楽しんでいたクチですから(笑)。
要は、聴き手である我々が、それぞれ『バンドに何を求めているか』に拠ってくるんでしょうね。俺の場合、マーク&マイケルのツイン・ギター、マイク・ディメオのヴォーカル、そしてあの『RIOT節』があれば納得出来るので、『THROUGH THE STORM』は非常に楽しめた作品でした。肩の力を抜いた、どっしりと落ちつける作品だなと。前作で感じられたような、『無理矢理な感じ』や『中途半端さ』がなくなり、これはこれでまた良いなぁと思いますね。『THUNDERSTEEL』を期待する気持ちは勿論あります。ですが、『RIOT節』を根っこに持ちながら、時代毎に味わい深い楽曲を提供してきた彼らです。俺としては、これからも今まで同様、心の琴線に触れる作品を作り出してくれるよう、RIOTを見守って行きたいです。
>KOZY宣伝部長殿 布教活動ご苦労様でございます。「THROUGH THE STORM」は確かに渋いアルバムで、派手さは無いですね。従って「RIOTでどんなバンドなんだろう?」と思って初めてアルバムを購入される方にとっては、さほどインパクトのないアルバムと捉えられるかもしれませんね。往年のファンにとってみれば、「やっぱりRIOTだな」というフレーズも多々あるかと思いますが。 >「THUNDERSTEEL」を期待する気持 私も十分あります。ただRIOTの場合、「ROCK CITY」「RESTLESS BREED」を期待する方もたくさんいらっしゃるんですよね。これはRIOTがいつの時代にも様々な方々の心を捉えたという証でもあると思います。従って、一番好きとまではいかなくても「THROUGH THE STORM」を本当に気に入って愛聴されている方も実際はいらっしゃるのかも知れませんね。
>会長殿 そう!まさしくその通りっすヨ!RIOTは時代毎に、たくさんの人の心に残る名盤を残してきたんですよね。メンバーチェンジと共に音楽性を変えながらも、素晴らしい作品を残し続けた…これは賞賛に値すると思います。それが出来た理由は、俺が言うまでもなく、全てのアルバムの核に『RIOT節』が存在したからでしょう。そして今後もそれはありつづける…俺はそう信じたいっすね。その点『THROUGH THE STORM』は、我々ファンを唸らせるような、良質なRIOT節が満載の素晴らしいアルバムです。じっくり聴きこむ事で、どんどん新しい魅力を発見出来るアルバムですね。 しかしながら、RIOTのもう一つの核である『テクニカルな演奏』に関しては、『THROUGH THE STORM』では不満が残るかなぁ。煌くようなツイン・ギターのバトルは健在だけれど、リズム隊がおとなしすぎて…。リズム隊の強靭さは、1stの頃からのRIOTの伝統でもありました。勿論『THROUGH THE STORM』におけるリズム隊も非常にタイトで、文句の付け所も少ないのですが、いかんせん音数が少ない。俺としてはこれを『渋さ』や『深み』として肯定的に捉えてはいるのですが、歴代のリズム隊が聴かせてくれた、圧倒的な音数の多さでノセていくあの感じを取り戻して欲しいとも思います。
今日は一日、ガイ・スペランザ時代の音源を聴いてすごしました。 ガイ・スペランザを偲んで…。 やはり素晴らしい!ガイ・スペランザの作品はRIOT参加以外のものは知らないですし、特に最近の動向は全く分からなかったのですが、今後このヴォーカルが二度と聴けないと思うと、やはり悲しいですね。 ところで、俺のコレクションの中に、「NEW YORK ROCK CITY」なるライヴ盤があります。内容は「FIRE DOWN UNDER」時代のニューヨークでのライヴを収録したもので、ヴォーカルはガイ・スペランザです。音質が恐ろしく悪い事もあり、「ブートかなぁ?」とも思ったのですが、CDの表面には「NOT FOR SALE」「FOR LICENSED BROADCAST ONLY」の文字が…。放送局にのみ配布された非売品のようでもありますが、詳しい出所は不明です。どなたかこのCDについてご存知の方がいらしたら教えて下さい。お願いします。 >Metropolisさん 今「FIRE DOWN UNDER」を聴いています。本日二度目です。このアルバムは、HR/HM史上に燦然と輝く名盤ですね。独特の哀愁を帯びた楽曲、テクニカルで疾走感溢れる演奏、そしてガイ・スペランザの「魂のヴォーカル」。80年代初頭における「最高レベル」が詰め込まれたアルバムだと思います。虚飾のないHRですが、今でも色褪せない魅力を放っていますね。
「今日買った~」スレにも書き込んだのですが、本日 RIOT / ROCK CITY RHETT FORRESTER / EVEN THE SCORE を購入しました。 まず「ROCK CITY」のCDが今でも入手可能という事実に感激。 廃盤になってて中古屋を探すしかないと思ってました。 そしてレットのソロが置いてあったことにさらに感激。 「RESTLESS~」「BORN~」と変わらぬ渋い歌声を披露してくれてます。 しかしクレジットがほとんどなくていつの作品かわかりません。 MP-4会長、たける部長、KOZY部長、レットのソロについて教えてくださ~い!
ガイの死からボチボチ立ち直り、やっとカキコする気になれたKOZYです(笑)。 >MP‐4さん 「NEW YORK ROCK CITY」のジャケットは、白地に赤い字で「RIOT」と書いてあり、その字に釘が刺さりまくってるという、シャレ気も素っ気もないものです(笑)。あまり売る気が感じられません(爆)! >GEORGEさん 祝新着!レットのソロですかぁ。残念ながら俺も未聴です。ですがちょっと気になったので、ネットで調べてみました。1988年の作品のようですね。RIOTが「THUNDERSTEEL」で復活したのと同じ年に、レットも渋いHRで復活…感慨深いですね。
初来日公演は確かにドン・ヴァン・スタヴァンでした。俺はRIOTのライヴは未経験ですが(汗)、「THE PRIVILEGE OF POWER」のライナーノーツに書いてあるメンバーには、ドン・ヴァン・スタヴァンの名前が入っています。 しかしながら、RIOTはリズム隊には常に恵まれてますね。ベーシストで言えば、初期メンバーであるジミー・アイオミも、その次のキップ・レミングも良い仕事をしています。この二人はリズム・キープに徹している感じで、目立って派手なプレイは全くないのですが、非常に堅実な演奏をしているといった印象です。 そして話題に上っているドン・ヴァン・スタヴァンですが、この人もまた素晴らしいベーシストですね!テクニックもフレージングも素晴らしい。そしてまたこの人の場合、コンポーザーとしての能力も優れてましたね。彼の関わったアルバムのクレジットには、彼の名前が再三登場しています。彼なくして「THUNDERSTEEL」も「THE PRIVILEGE OF POWER」も生まれなかったでしょう。 現ベーシストであるピート・ペレツも、俺の中では最高のベーシストです。オーソドックスなリフとリフとの間に、時折挟み込んでくるオブリガードにいつも耳を奪われます。「THROUGH THE STORM」では随分大人しい印象を受けましたが…。 歴代どのプレイヤーにも言える事ですが、派手なプレイは勿論の事、非常に職人気質な印象を受けます。生み出す楽曲も演奏も職人気質…俺はそんなRIOTが大好きです(笑)!
>GEORGEさん 俺も買いましたヨ!RHETT FORRESTERの「EVEN THE SCORE」! 今一発聴いたトコですが、RIOTよりもさらにHR寄りな音が楽しめますね。 さらにもう一作、「GONE WITH THE WIND」という作品も買いました。これはどうやら、レットの死後、未発表曲を集めて発売したもののようです。2001年の作品のようです。どちらもまだ聴きこんでいないので、じっくり聴き込んでからレビューを上げたいと思います。 レットは1994年に他界していますが、享年は僅か37歳だったのですね。若すぎる…。もし存命であれば、ブルージーで味わい深い作品をもっと残してくれた事でしょう。 今年はレットが亡くなってから、丁度10年になります。改めて冥福を祈りたいと思います。
KOZYさん おお、レットのソロを買われたのですね。 GONE WITH THE WINDというのも出てるんですか。 私も探してみます。 レットってほんとに独特の声質してますよね。 あのキャオキャオシャウトがたまらなく魅力的です。 10年経ったんですか…ご冥福を祈ります。 話は変わって… 雑誌でトニー・ムーアとマイク・フリンツの新バンドFAITH AND FIREのアルバムが2月に出るとありました。 どんな音楽性なのかすごく興味があります。