ロージーさんへ >CHARON(読みはシャロンですよね?) 読みは私も? >TO DIE FOR(Vo.が好みでない) 私もそうです。 CHARONのサウンド・ヴォーカル(特に前々作)はメタリック度も高いし、骨太なタッチですので、TO DIE FOR とはサウンド的にも違うと思いますけど。 TO DIE FOR は新作と前作アルバム2枚持ってます。 THE 69 EYESは私も好きです。これも前作と前々作が好きです。・・・という事で、CHARONは多分ロージーさんも気に入ると思います。
ボドムっ子さんへ CHARONの読みは、ハマったアルバムなので、当然私も以前辞書引いてみました。 補足として・・「おどけて」渡し船乗組員・・とも記されてましたね。 だから私はCHARON聴く時は、勝手に、さぁ~カロンを聴こうって感じでした。 余談ですが〝黄泉の国〟には他のバンドがらみで、拒否反応があるので困ったものです。 でも黄泉の国の住人でなく渡す人だから、まぁ、ええかっ。それに間違ってもプログレには行かないバンドみたいだし。 ロージーさんへ 今、ノリに乗ってるヴィレが、半端な人とバンド組むわけないと思っていました。絶対いい感じになると思います。 CHARONのギターソロは泣きまくりません。女性ヴォーカル/ ピアノ を、ほんの少しだけ使ってますが、歌い方・曲調に哀愁は感じるが、悲壮感はなく、北欧ゴシックより 「男のメタル・バリバリ」の感じです。だからジャンル分けする場合どのジャンルになるか、聴いたら教えてください(←ボドムっ子さんは聴いてどうでしたか)。 まあジャンル分けを、余り重要視・意義は感じない方ですが。 TO DIE FOR とはかなりの違いですから、ご安心下さい。TO DIE FOR は、シナジーのキンバリー・アレキシ(・・ゲスト参加しているので)がらみで日本盤リリースになったと、私は勘ぐっています。 TO DIE FORは、01年発売分を購入しましたが、それが私の最後の購買アルバムになると思います。