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ハルトマンの妖怪少女
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ハルトマンの妖怪少女
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解説 - ハルトマンの妖怪少女
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-01-18 19:32:32)

私的に今までの上海アリス幻樂団の曲で、最も狂気的な曲はこれだと思う。
緊迫感に溢れるパラノイアックなフレーズで煽りに煽った後、叙情的なサビに繋がる展開はリアルに鳥肌が立ちます。しかもそのサビも、煽情度の高いメロながら内に狂気を孕んでいる感じなのが素晴らしい(その狂気にスポットを当てたのが、黒夜葬のアレンジだと思う)。どこか前衛的な雰囲気もあり、プログレッシャーにも大推薦の名曲です。




2. 2Y1Y1Z2 ★★ (2010-01-21 16:35:43)

70年代の仏国プログレっぽい雰囲気ですね。
アクの強いEX曲でもとりわけアングラで毒々しい異色曲。



3. Scarlet Destiny ★★★ (2010-01-21 22:19:55)

延々と聴き続ける(こいしに挑戦し続ける)内に洗脳されたという個人的には曰く付きの一曲。
ぶっ壊れた不気味な少女というの神主にしてはかなり直球なテーマですけど、それを表現しきって更にSTGのBGMとして成立してしまうのは凄い・・・。
この曲の孕む"狂気"を増幅した黒夜葬のゴシックメタルアレンジは異常と言える程の出色の出来なのでそちらもお薦め。




4. ハチミツ ★★★ (2012-02-25 09:53:02)

変拍子が効果的に使われていて、プログレっぽいです。
あと、静と動、安らぎと狂気の入り交じった感じがクセになります。


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