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DARYL HALL & JOHN OATES
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DARYL HALL & JOHN OATES
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解説 - DARYL HALL & JOHN OATES
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Recent 50 Comments



1. 大吉366 ★★ (2004-11-06 00:33:00)

私にはVAN HALENと並んで洋楽の原体験となっているデュオ。
いやー、ギターの国から2002.遺言(長!)さんには感謝です。
ずっと昔…つっても80年代に、2人がビートルズの「DON'T LET ME DOWN」をライヴで演ってるのをテレビでたまたま観たんです。
場所は多分アメリカ、何万人クラスの観客が入ったスタジアムみたいなとこ。
演奏は生ギター3本だけ。
そして2人のヴォーカルの迫力たるや…まさに鬼気迫るといった感じ。
最後は大観衆も巻き込んで「DON'T LET ME DOWN!」の大合唱。すげえっ!
以来ホール&オーツは私にとって特別な存在です。
とにかくとてつもない実力を持ったデュオであることは確か。
でなければあれほどのヒット曲を残せないでしょう。



2. MK-OVERDRIVE ★★ (2005-04-24 03:05:00)

男性デュオの歴史…60年代S&G、70年代E.DAN&J.FORD、90年代NELSONのいずれも好きですが、最もポピュラーな成功を収めたのは80年代のHALL&OATESでしょう。その要因が「ロックン・ソウル」「ブルー・アイド・ソウル」と言われるようにソウルをベースとした音楽性であることは言うまでもないことです。2人の関係については妙な噂もありますが、それほどのコンビネーションだからこそ生まれた、数々のアダルト・ポップ・ロックの名曲を、今こそ改めてじっくり味わう時では。我々も、少なくとも当時よりは大人になっているはずですから。


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