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ICARUS' CRY
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我輩はぬこである
/ 不滅桜花
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歌詞はアレですが、メロがクサすぎで発狂しそうです
imodog
★★★
(2010-10-01 23:30:13)
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桜
/ 不滅桜花
→YouTubeで試聴
アルバムのラストを飾るメロディアスな曲。
剛志氏の表現力がいい感じに哀愁ある歌詞とマッチしてますね
imodog
★★★
(2010-10-01 23:26:55)
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式神教育委員会
/ 不滅桜花
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完全にAngraだこれ!
2Y1Y1Z2
★★
(2010-05-13 21:13:08)
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桜
/ 不滅桜花
→YouTubeで試聴
ヴォーカルの声質は、コミカルさと哀愁を兼ね備えた、なかなか独特なものだと思いますが…その声質の「哀愁」の部分を最大限に引き出しているのがこの曲。裏返り気味のところとか普通に涙腺に来る。敢えて(唱歌の)「♪さくら、さくら~」風のメロを使わないサビのアレンジも素晴らしい。このメロディは、バラードよりも、これくらいのテンポの方が実は哀愁が引き立つと思う。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-05-10 21:50:29)
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忠誠と寵愛
/ 不滅桜花
→YouTubeで試聴
先行シングルのタイトル曲ともなった曲。
…バンドの一番最初に世に出る音源、表題曲としての役割を十分に果たすクオリティのある曲。特にサビ、原曲のメロをほぼ変えずに使ってますが、「妖々跋扈」という曲のポテンシャルを全て引き出していると言っても良いくらいのクサさ。インストを挟んで、7,8,9の流れは最高です。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-05-10 21:46:14)
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我輩はぬこである
/ 不滅桜花
→YouTubeで試聴
素晴らしいです。アルバムでも最高の出来だと思います。
KEYメロやGソロなどではあの和風な原曲からこんなクラシカルなメロを、と感心させ、サビでは原曲のメロディに大幅にアレンジを加えつつ、歌謡メタルとして申し分の無い叙情性を聴かせ感動させる…遠野~のメタルアレンジでは疑いなく最高クラスだと思う。
ただ、歯に衣を着せずに申し上げれば、(めっちゃ個人的ですが)「猫」を「ぬこ」と表記するのは生理的になんかイヤ。猫そのものより、ネットスラングを日常レベルで使いこなすネット中毒のおたくが浮かんでしまう…。まあ、どうでもいいですけど。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-05-10 21:42:11)
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式神教育委員会
/ 不滅桜花
→YouTubeで試聴
サビメロのアレンジは、正直原曲の方がいいと思いますが…イントロのクラシカルな速弾きを交えたメロの弄り方はかなり上手いと思う。ヴォーカリストの声、平成教育委員会のマスコットキャラクターと微妙に似ているような…(笑)癖があるけど、慣れると良い声。
ただ、原作をぶち壊しにしつつ、ネタとしてもそこまで面白くない歌詞はちょっとなぁ…。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-05-10 21:36:41)
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不滅桜花
2010年発表の1st。
「東方妖々夢」のメタル・ヴォーカルアレンジ。
個人的に理想の女性ヴォーカルメロスピを体現していると思うバンドである
UNLUCKY MORPHEUSのyuki(平野幸村)氏の新バンドと言う事で、期待しながら購入しましたが…
ピロピロ弾きまくりのギター&煌びやかなキーボードを軸に疾走するスタイルで、
男性ヴォーカル版のUNLUCKY MORPHEUSという感じの作風で、期待を裏切らないクオリティ。
男性ヴォーカルも、中性的でやや癖の強い声質ながら、この手にありがちな変な暑苦しさや
妙な脱力感はなく、なかなか良い声だと思います。個人的には、子音にやたら力を込める
発音に味があって好き(笑)。
UNLUCKY MORPEUSがほぼ原曲通りのメロディを採用しているのに対し、こっちはメロディ
それ自体にも大きく手を加える傾向があるのが違いですね。2曲目なんかは正直原曲の
メロディの方が良いと思いますが、7曲目は良い按配に「歌謡メタル的な」メロディに
なっていてなかなかです。また、UNLUCKY~が基本シリアスな歌詞なのに対し、こっちは
コミカルなものも多いという特徴もありますが…正直、このバンドのギャグセンスは私には
合わないなぁ…。2・7曲目なんて「こんな藍や橙は嫌だ」っていう感じの歌詞だし。
シリアスものも、UNLUCKY~の方が表現が巧いと思う。
まあ、UNLUCKY MORPHEUSが好きで男性Voも行けるなら買って損はないかと。
ちなみに、UNLUCKY~が略して「あんきも」なのに対し、こっちは「いくら」だそうです(笑)
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-05-09 17:52:00)
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