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有名バンド
GUNS N' ROSES
最近の発言
Knockin' on Heaven's Door
/ Use Your Illusion II
(MK-OVERDRIVE)
Greatest Hits
(伊志島)
Sweet Child o' Mine
/ Appetite for Destruction
(名無し)
Civil War
/ Use Your Illusion II
(名無し)
Appetite for Destruction
(名無し)
Appetite for Destruction
(名無し)
Chinese Democracy
(熱い正男)
"The Spaghetti Incident?"
(正直者)
Chinese Democracy
(正直者)
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(Tamasa)
Get in the Ring
/ Use Your Illusion II
(ヤング兄弟)
Paradise City
/ Appetite for Destruction
(名無し)
Hair of the Dog
/ "The Spaghetti Incident?"
(MK-OVERDRIVE)
Chinese Democracy
(名無し)
Appetite for Destruction
(正直者)
Paradise City
/ Appetite for Destruction
(名無し)
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Knockin' on Heaven's Door
/ Use Your Illusion II
→YouTubeで試聴
デビューの頃からライヴでは演っていたようですね。2コーラスだけだったディランのオリジナルに電話の通話みたいな効果音で3コーラス目を追加、演奏時間も倍増してアクセルの7色ヴォーカルにガンズサウンドでアレンジ。ベトナム戦争終結という時代柄微かに成仏や平和を予見させたオリジナルに対して、こちらは冷戦が終わり新たな局面へ向かう情勢を背景にひたすら逝く様を表現しているように感じられます。もしかしたら天国に行けないかも、しかしメタラーにとってはむしろその方が本望でしょうか。何にしても名カバーに違いありません。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2024-04-11 01:55:11)
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Greatest Hits
大人の事情で発売されたベスト盤。メンバーの了解は得られていないし、選曲もやや微妙。
そもそもフルレンクスのオリジナル作品を4枚しか出してないバンドに、ベスト盤って必要か?とも思う。
ただ、Guns N' Rosesにまったく触れたことのない人にとっては、お手軽なイントロダクションになるのでは?
これを聴いていいなと思う曲があったら、それが収録されてるアルバムを手にとって欲しい。
伊志島
★★
(2022-11-11 17:01:19)
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Sweet Child o' Mine
/ Appetite for Destruction
→YouTubeで試聴
有名すぎて今更批評するのも気恥ずかしいけどやっぱり名曲
どこが好きか敢えて言うならスラッシュがワウペダル使って暴れる所
名無し
★★★
(2022-04-19 21:33:45)
Civil War
/ Use Your Illusion II
→YouTubeで試聴
プーチンに聞かせたい
名無し
★★★
(2022-03-14 17:44:29)
Appetite for Destruction
最高のジャングルロック…w
ジャングルロックを聴け!!w
名無し
★★★
(2022-01-02 01:05:32)
Appetite for Destruction
この一枚でGuns N' Rosesは存在する意味があった奇跡の超名盤。
全員がトゲトゲなのにすべてギリギリのところで調和がとれているのが凄すぎる
不幸なのはこの奇跡は多くのHM/HRのみらならず、本人たちも再現できない
超えられないことだと思う
個人的にこのスリルあふれるリズムはスティーブンアドラーの危なっかしいドラムが
あってからこそ。マットソーラム以降はつまらない
名無し
★★★
(2021-09-24 19:33:31)
Chinese Democracy
曲を批評するのが本サイトの正しい使い方なのは分かっているが、それでもこのタイトルが今の中国を見ていると考えさせられる。
熱い正男
★★★
(2020-12-11 21:28:39)
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"The Spaghetti Incident?"
最後にチャールズ・マンソンの曲を取り上げ全米では相当な物議を醸しだした。ガンズらしい反骨心なんだろうけど失敗だろうな。パンクバンドのカヴァーになると発売前に紹介されたが、グラム系からも多く取り上げられた。イジーのパートを後任のギルビー・クラークに差し替えられたのも話題になった。兎に角、この時代のガンズは何をやってもニュースになる。Use Yourと同時期に録音されていたせいなのか、パンキッシュな曲があるにも関わらず激情渦巻くガンズらしさが足りないのが気がかり。バンド内の軋轢が始まっていたのかもしれない。
正直者
★★
(2020-09-17 19:59:40)
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Chinese Democracy
結論から言えば失敗。ガンズの名を持ち出してリリースするべきではない内容である。ライブで二度とアペタイトの曲をやらない覚悟があるなら新生ガンズとして支持もできるが、ライブでは最初のアルバムの曲ばかり演奏している。
これはガンズというより、アクセル・ローズのエゴ剥き出しの作品。完全に彼一人のモノである。
それが悪いのではない、単にロックとして聞くには眠たい曲が多すぎる。後半は完全に失速した。音がいいのは当たりまえ、演奏が素晴らしいのも当然。金の掛け方が違う。一枚のアルバムに14億って馬鹿げている。
アクセルは裸の王様だった。
正直者
(2020-09-17 19:53:13)
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Appetite for Destruction
ヤバいモノ聴いてしまった…というのが第一印象だった。
見た目に、演奏テクにと、いびつな形で行く所まで行きついていた当時のロックシーンに
突然叩きつけられた「ロックの本質」感が物凄かった。
アクセルの声にも度肝を抜かれた。
衝撃という言葉では言い尽くせない、ロック史のマイルストーンとなる1枚。
それだけに、本人たちにもこれを超える作品を生み出すことは出来なかった。
Tamasa
★★★
(2020-08-09 17:58:05)
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Get in the Ring
/ Use Your Illusion II
→YouTubeで試聴
これを聴いてるととにかく「負ける気がしない」って気持ちになる!
爽快な曲調に乗せて過激な歌詞を吐く、まさにパンクロック。間違いなくこのアルバムのハイライトです。
ヤング兄弟
★★★
(2020-05-16 11:00:42)
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Paradise City
/ Appetite for Destruction
→YouTubeで試聴
本当にカッコいい。曲は皆さんが言うとおり怒涛の終盤が最高だけどPVもいい。映像の会場はスタンディング。スラッシュは観客に唾吐きかけるわ警備員が客張り飛ばすわで超ロック。まだお行儀良くしなくてよかった時代。ケガしてもいいからこの会場に居たかったわ。
名無し
★★★
(2019-02-18 15:32:27)
Hair of the Dog
/ "The Spaghetti Incident?"
→YouTubeで試聴
終盤でaccelerateする所に個性が表れた珍カバー。AXLも抑えようとしてるけどつい七変化ヴォイスになっちゃうね。楽しそうに演ってるし大目に見よう。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-12-15 14:31:12)
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Chinese Democracy
この名曲揃いの名盤を駄作扱いってのは、要は耳と感性がお子ちゃまってことだね。
名無し
★★★
(2018-11-24 21:34:56)
Appetite for Destruction
新人ながら破格の契約金を手にデビューを果たすも売り上げは良くなかった。ふてぶてしい態度に業を煮やしたゲフィンレコードの上層部。不良債権になりつつあったバンドが一躍スターダムにのし上がったのが①のPV。
イントロからゾクゾクとさせる不敵なギター、そこから一気に爆発するジャングルロックに衝撃を受ける。特にアクセルの変化自在の歌声は驚異的なインパクトを残した。
それまでシーンの真ん中でのさばっていたヴィジュアル重視のグラム系バンドを総駆逐。一部メディアが、そこら辺のグラム系と同格扱いをしたために、それを真に受けた目ざとい情報ツウもいたが、音を聞けば明らかに違う事は明白だ。
後付けじゃなく最初から別もんのロックバンドだったよ。
シーンにカツを入れるストレートな表現、パンキッシュなロックサウンドは、本来あるべきワイルドなムードに満ち足りている。生々しい喧嘩上等サウンドはマイク・クリンクの手腕によるところも大きく、彼の仕事がゴージャスを競ったヘアメタル勢とも一線を画すサウンドを築き上げることにもなった。
綺麗な音じゃないのに、メロディの良さが際立つ⑨を作れるセンスに非凡なものを感じる。破壊的で凶暴な音なのに、そこには一点の濁りもない清らかさ。商業目的のロックじゃない、本物のヴァイヴがあるから売れたんだろう。
正直者
★★★
(2018-10-01 23:59:47)
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Paradise City
/ Appetite for Destruction
→YouTubeで試聴
速弾き系ギタリストじゃないスラッシュが魅せる一世一代のラストパートでの速弾き系ソロ、かっこよすぎる。
名無し
★★★
(2018-07-21 13:42:06)
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