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解説 - IRA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER (2007-03-03 13:37:44)

タイトルはラテン語で「怒り」の意。
この曲はポップスとは思えない、しっかりとした重さを出すギターとそのリフに合わせて叫ぶダーティなコーラスがかっこいい…んですが、サビに入るとずっこけます。いや、幼な声とヘヴィなサウンドの対比をフィーチャーした曲は、例えばSOUND HORIZONの「エルの楽園(→side : E→)」などがあるし必ずしも嫌いじゃないんですが、この曲のそれは余りにもわざとらしい…っていうか媚び声に聴こえるのがマイナス。音楽は良いのだからヴォーカルはもっと表現力、歌唱力共に鍛えて欲しい。




2. 中曽根栄作 ★★ (2009-12-27 21:36:31)

持って行き方が80年代末くさくて好きですYO



3. Ray-I (2014-01-17 23:21:17)

うーん、流石にこれはちょっとゆい様には合わないよな…。
Usher-to-the-ETHERさんが仰られるように、リフとゆい様の声が合わないんですもの。
もう少しドスの利いた高音が出せるのならまだいいんですけどね。

あと、序盤の掛け声もショボイw
せめてゲストアーティスト呼んで叫ばせてくれよと。



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