カヨが脱退するまではライブでも定番だった曲。
「サビがPOPであれば、余計な言葉なんかいらない」という考えで製作された曲で、実際に歌詞も恐ろしくシンプルであった。これが逆に評価され、海外(特に欧州)では凄く盛り上がる曲となった。カヨ在籍時代はカヨがリコーダーを演奏していたが、彼女が脱退してからは演奏しなくなっていた。しかし、2013年からはアレンジをし直し、改めてプレイするようになった。
PVは"STRONG MACHINE 2 ver."と"All Star ver."の2種類が存在。当初はAll Star ver.のみを製作する予定であったが、メインダンサーであるストロングマシン2号がまるまる1曲分のダンスを考えたため、急遽、ストロングマシン2号のソロダンスのみを収録したSTRONG MACHINE 2 ver.を撮影することとなった。その内、STRONG MACHINE 2 ver.が評判を呼び、国内ではSPACE SHOWER Music Video Awards'06 BEST CONCEPT VIDEOを受賞。